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夕闇のトゼン草
多岐な話題に雑多に個人的な意見
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生活費が高くなるということは人件費も上がるということ
■ソウルの生活費、世界127都市中13位にアップ  聯合ニュース

 英国の経済専門調査機関エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)が31日に発表した世界の都市の生活費調査資料によると、ソウルの生活費は世界127都市中13番目に高かった。アジア圏内では東京、大阪、神戸に次ぐ高水準と分かった。
 ソウルの生活費は、2004年8月に発表された調査では33位だったのが、昨年3月はシドニー、デュッセルドルフと並び25位、昨年8月は16位とランクが上がっている。
 EIUによると、生活費が最も高い都市はノルウェーのオスロだった。東京が2位、アイスランドのレイキャビクが3位にランクインした。東京が2位に転落したのは1991年以降初めて。このほか、大阪と神戸がフランスのパリと並び4位、デンマークのコペンハーゲン、ロンドン、チューリヒ、ジュネーブ、フィンランドのヘルシンキなど、欧州の都市が10位圏を占めた。一方、生活費が最も低い都市はイランのテヘランだった。


韓国人記者はこの記事をどういった意図を持って書いたかどうかはわかりませんが、このニュースが韓国にとってあまり良いニュースではないということはわかる。

何故ならば、生活費が高くなったと言うことは、人件費も高くなるということであり、それすなわち製品の値段を上げるということである。

このブログでたびたび言ってますように、韓国経済は輸出に依存しており、その輸出品の強みは安さ。その安さが失われたとき、韓国経済は完全に閉塞する。
前のエントリーで述べられているように、最近のウォンの規則的な変化(通称ワロス曲線)も、ウォン高になると輸出に大きな影響を与えるために、韓国政府が介入してウォンの価値を下げている。
つまり、製品の値段、しいてはウォンの価値は上がってはいけない。それが韓国経済の終わりを意味するから。

また、ある程度に技術力が高いと言っても、日本の二番煎じ、劣化コピーである限り、日本並にはなれない。品質は日本以下なのに、値段は日本並という状態はもはや無謀。

今の韓国経済に良い材料なんて1つもない。

ウォン高で早ければ今週中にも峠を迎える韓国経済は一体どうなるのだろう。
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テーマ:特定アジア - ジャンル:政治・経済

8年前の再来 ~ワロス曲線の終焉~
■1ドル=964.6ウォン…通貨危機直前の水準に  中央日報

ドル売りウォン買いが続き、1ドル=960ウォン台までウォン高ドル安が進んだ。
31日のソウル外国為替市場で、ウォンはドルに対し前週末比6.2ウォン値上がりした1ドル=964.6ウォンで取引を終えた。
先月25日につけた今年の最高値(968.9ウォン)を更新し、通貨危機直前の97年11月4日(961ウォン)以来8年2カ月ぶりのウォン高ドル安水準となった。
この日、前週末比1.2ウォンのウォン安ドル高となる1ドル=972ウォンで取引が始まったが、すぐにウォン高ドル安に転じ、一時は1ドル=962.7ウォンを記録した。
ハナ銀行外国為替ディーラーのチョ・フィボン氏は「外国人の株式購入資金が外国為替市場に流れ込んでいる」とし、「輸出業者までもドル売りウォン買いに加わり、ウォン高ドル安が大きく進んだ」と説明した。
こうしたウォン高を受け、ウォン・円為替レートは100円=820.50ウォンを記録した。


ブラックデーは本当に今週中になりそう。
イージス艦に対地ミサイル???
■「日本より強力」イージス艦に艦対地クルーズミサイル配備へ  朝鮮日報

 2008年から海軍が保有する韓国型イージス艦(KDX-Ⅲ)に国産の艦対地クルーズ(巡航)ミサイルがおよそ30基ずつ配備される見通しだ。
 日本はすでに4隻のイージス艦を実戦配備しており、さらに最新型のイージス艦を2隻以上配備する計画があると知られているが、艦対地クルーズミサイルは装備されていない。今回の計画により国産のイージス艦が日本のイージス艦より強力な戦略打撃能力を持つことになると評価され、注目されている。
 軍の消息筋は今月30日「現在建造が進められている韓国型イージス艦に装着する国産の艦対地クルーズミサイルは、およそ30基に達すると聞いている」と述べた。
 艦対地クルーズミサイルは、米国のトマホーククルーズミサイル同様、数百キロメートル以上離れている地上の目標物を攻撃できる一種の戦略兵器だ。
 国産イージス艦に装着される艦対地クルーズミサイルの規模は、これまで公開されておらず、このミサイルの射程距離も伏せられているが、専門家らは500キロメートル前後になると推定している。
 さらに国産イージス艦は、クルーズミサイル以外にもスタンダード艦対空ミサイル、国産の長距離対潜ミサイルなどを搭載する128基のミサイル垂直発射機を搭載し、90基から96基の垂直発射機を搭載する日本のイージス艦より多数のミサイルを装着できることが確認された。
 海軍は2008年から全長166メートル、幅21メートル、満載配水量1万トンに達する3隻のイージス艦を段階的に実戦配置する予定だ。


このニュースの要点をまとめると、
1.韓国イージス艦に巡航ミサイルを装備するニダ
2.日本のイージス艦には無い攻撃能力を持っているニダ

で、

イージス艦って艦隊を守るためじゃないっけ?

順番にいきますが、
イージス艦というのは、特にWW2後に台頭してきたミサイルから、艦隊(特に空母)を守るために米国によって作り出された艦艇。(ゆえにイージスという名前もギリシャ神話のアテナの"盾"の名前からきている。私はアイギスの方が馴染み深いんだけどなー)
レーダーによって超広範囲を補足し、各種目標にあった対処方法を瞬時に割り出して、同時攻撃というのだが、これを韓国が独自に開発できるの?イージスシステムを持っているのは米国を除いて日本とスペインだけ。それも米国から買ったもの。もし韓国が作ることができるならば、イギリスやフランスはとっくに持っていると思いますが?

その防衛のために(主に電子面での)超高度なテクノロジーであるイージスシステムは、米国以外では今のところ日本とスペインが米国から買って持っている。
ただし、その能力は米軍のオリジナルよりは劣る。米軍並のは売ってくれないということ。当然、韓国に引き渡されるイージス艦もその能力はオリジナルより大分下回っている。(なんか、対潜装備がついてないから、別途欧州に注文したくらい削られているらしいが。)

ここで断っておくと、イージス艦というのは『イージス艦』という艦種があるのではなくて、イージスシステムを積んだ艦艇をイージス艦という。極論を言えば、イージスシステムを積んでいれば巡洋艦も駆逐艦もイージス艦。

ってことで、あくまで艦隊に対する防衛目的の高度なシステムであるイージスシステムを積んだ艦艇にわざわざ攻撃能力を持たせるのはどうなのよ?ってこと。

米軍だってトマホークを装備させているように、単に攻撃用のミサイルを持たせるのはおかしいというわけじゃなく、「艦隊を守るため」と言っているように、単体で行動するのではなくて、基本的に隊列を組んで攻めたり守ったりするわけだから、対地攻撃用のミサイルを積んだ艦艇と組ませりゃいいだけの話で、わざわざイージス艦に対地ミサイルを積ませる価値はあるの?
むしろ対地ミサイルなんて装備する余裕があるならば、対空ミサイルとかもっと艦隊を守るための装備をつけるのが普通じゃないの?

だから当然、日本のイージス艦には対地ミサイルがついていない。外国を攻撃する目的も無ければ、艦隊の防衛に使用するわけでもないのだから。

米国は一応世界の警察を名乗る以上は全面展開するので、高距離のミサイルを持っていてもおかしくない。しかし、韓国が射程500キロメートルのミサイルをこれまたわざわざイージス艦に装備して何の価値があるの?北朝鮮に攻撃する目的ならば、陸上にミサイル基地作った方が良いと思いますけどね。

いやー 本当にわけのわからないウリナラ記事で。
(いや、まぁ、韓国という事象でわけはわかりますがw)


と、やや長く書いといて難ですが、軍オタじゃないので間違っているかもしれません。
[続き...]

テーマ:特定アジア - ジャンル:政治・経済

半万年なのに、近代史に大部分を割いているということは・・・
■「日本だけ自国中心?」…韓中日歴史教科書比較  朝鮮日報

 「近現代史とは、“自分の国”だけが唯一闘争し、業績を残した歴史なのか」
 韓中日3か国の歴史教科書の記述が相互交流の内容を記すよりは、むしろ徹底して「自国中心」の側に傾いているとの分析が出された。
 韓国教員大の金漢宗(キム・ハンジョン)教授ら7人の近現代史専攻者らが共同で出版した研究シリーズ「韓中日3か国の近代史認識と歴史教育」は、望ましい歴史認識の共有に向け3か国の近代史認識をすべて批判的に検討したもの。
 ソウル大の辛珠栢(シン・ジュベク)社会発展研究所責任研究員は論文『3国の植民地認識』で、まず日本の歴史教科書について言及した。
 日本では文部科学省の「学習指導要領」により、「帝国主義時代の韓国人と中国人の抵抗を民族運動という名で簡潔に言及するよう」定められているという。
 これは、日本が近隣国家や民族を侵略・支配していた歴史が近代史全体の中心的流れの1つだったにもかかわらず意図的に歴史的真実から目を背けようとしている、との説明だ。
 扶桑社と明成社の教科書は、植民地朝鮮での日本の「恵沢」を強調し、抑圧と収奪を否定する代表的な「植民地美化論」の立場を取っている。
 もちろん最も根本的な間違いを犯しているのは日本の教科書だ。しかし、他の国の教科書には全く問題がないのだろうか。
 韓国の第7回教育課程上の「韓国の近現代史」教科書の日帝時代について書かれた部分は、各時期の代表的な経済政策を通じ日本の経済侵略とそれに苦しむ韓国人の姿を記述している。
 ところが、日本が本国の資本と商品を「輸出」できる「市場」として植民地朝鮮を作ったという記述と、朝鮮の土地を「略奪」し米や資源を「収奪」したという内容が混在している。需要と供給による輸出入という資本主義的経済行為までもすべて「収奪」として画一化する矛盾を内包している、というわけだ。
 また、日本が台湾と満州をどのように支配したかに対する記述が全くなく、周辺の歴史を韓国との関連性の中で見ることができないようにしている、との指摘だ。
 中国は現代史を「中国人民が民族独立と社会進歩を勝ち取るため、反帝・反封建闘争を行った歴史」、すなわち侵略と抵抗の歴史として圧縮している。
 日本軍の占領地域での政策は「野蛮的経済的略奪」と「奴隷教育の実施」に圧縮記述され、収奪と民族抹殺を強調している点で韓国と似ている。
 民族運動に関する部分でも事情は似通っている。春川教育大の金正仁(キム・ジョンイン)教授は、『3か国の民族運動に関する歴史認識の分析』で韓国の教科書が右派と資本主義系列中心の民族運動史を追及し、中国は共産党中心の抗日戦争と社会主義的愛国主義を強調している、と分析する。
 一方、日本は被支配民族の抵抗歴史に対する記述そのものが簡略化されているため、教科書を読んだだけでは「日本は加害者」という明白な歴史的真実をつかみにくい。
 闘争の歴史に対する共有と交流に到達するためには、依然として長き道のりが残されているというわけだ。

◆韓中日3か国の歴史教科書~近現代史に対する認識~
①近代化運動に対する認識
韓国:開化派は内在的に形成され、東学運動は民衆改革運動だった。
中国:洋務運動は資本主義発展と外国勢力の拡張を阻止する役割を担った。
日本:明治維新など近代国家理念が周辺国に大きな影響を与えた。

②植民地に対する認識
韓国:日帝の“侵略と収奪”に対する“抵抗”の構図から叙述。
中国:日帝の収奪と民族抹殺に対抗する反帝・反封建闘争。
日本:隣接国に対する“侵略”を希釈し、日本の業績を強調。

③民族運動に対する認識
韓国:右派・資本主義系列中心の民族運動史。
中国:共産党中心の抗日戦争を強調。
日本:被支配民族の抵抗を簡潔に言及。

<資料:「韓中日3か国の近代史認識と歴史教育」>


教科書が自国中心なのは当たり前。
という当たり前のツッコミは置いといて、結果として中国は体制を維持するために共産党の美化、つまりは近代史に大部分を割き、韓国はウリナラ民族のアイデンティティを確保するために、虚構の民族運動をこれでもかというくらい取り上げる。

そこで、日本はどうかという話。

美化しているしてないはともかくとして、
>日本では文部科学省の「学習指導要領」により、「帝国主義時代の韓国人と中国人の抵抗を民族運動という名で簡潔に言及するよう」定められているという。
>これは、日本が近隣国家や民族を侵略・支配していた歴史が近代史全体の中心的流れの1つだったにもかかわらず意図的に歴史的真実から目を背けようとしている、との説明だ。
この部分を読んで思ったのが、やはり歴史の重みの違いじゃないかと思うんですよね。

日本史ってのはそれこそ、
縄文時代から弥生時代、卑弥呼、聖徳太子、大化の改心、藤原京、平安京、遣唐使の廃止、藤原道長、源平合戦・・・ 鎌倉・・ 室町・・ と、きてやっと私の好きな戦国時代。
そこから、織田、豊臣、家康、関ヶ原で江戸時代。で、江戸時代の3つ改革と田沼の改革あたりやって幕末。
幕末を近代史に含めるならば、明治期の部分でかなりやらないといけない部分がある。で、日露戦争を通って、やっと中韓の問題視するいわゆる植民地時代がやってくると。
しかも、それも、日清戦争やら第一次世界大戦やら第二次世界大戦と同時進行しなければならない。
その後、敗戦への経過と、原爆投下、戦後の連合軍による統治。そこから、サンフランシスコ条約から、高度経済成長、バブル崩壊、現在と。

とまあ、書き出してみましたが、近代史しいては植民地支配の部分なんて日本史からみれば本当にごく一部。意図的に希釈するとかそういうレベルではない。だって、日本はそれだけの長い歴史があるんだからさ。

中国大陸は日本以上の歴史があるけど、それが最初に述べたように体制維持のため、共産党を正当化するために近代史に割かれるためある意味しょうがないとも思える。
(念のために言っておきますが、国家としての歴史は加味しない。)

じゃあ、韓国は?
ウリナラは半万年!ウリナラの歴史は素晴らしいニダ!
とは言いますが、実際に教科書問題で言われるように韓国ってのは大部分を近代史に割いてる。いくら惨めなアイデンティティを確保するためとはいえちょっと異常なくらいだ。中国のように体制維持に死活問題があるわけでもない。なら、これって逆に言えば、それ以前の教えるようなことが無いってことでは?だから、必然的に近代史が多くなってしまう。(豊臣秀吉や日帝が資料や文化遺産を焼いただとか、嘯いておりますが。)

別に日本並になれとは言いませんが、あまりにも韓国には中世以前のことを教えなさ過ぎる。まあ、教えることが無いだけかもしれませんが。

結果として、韓国から見れば日本は意図的に近代史を削っているように見えるんじゃないのかな。特に自国史が半万年だと思い込んでいると、歴史が長くても中世以前はあまり教えることが無いと思ってしまい、結果、日本史の大部分が明治以前だということが信じられない。

今回の記事を読んでそんな風に感じました。


あとタイトルだけ見たら、「ウリ達は偏ってないニダ。あくまで日本だけが偏ってるニダ」だと思いましたが、あくまで「中韓の教科書も自己中心的だ」っていう記事ですね。まあ、「もちろん最も根本的な間違いを犯しているのは日本の教科書だ。」と言ってますけど。

テーマ:韓国について - ジャンル:政治・経済

「焼け石に水」と言う言葉が良く似合う
■中国農業銀 200億ドル支援正式要請 巨額不良債権 政府及び腰  産経ビジネス

 中国銀行など中国国有四大商業銀行の経営再建策が進むなか、中国農業銀行に対する中国政府の支援が遅れている。不良債権比率が26・3%で、その額も七千四百億元(約十兆三千六百億円)と巨額なため、政府も支援に及び腰だ。同行の改革が停滞すれば、銀行改革の遅れは必至だけに、政府は近く、約二百億ドル(約二兆三千億円)の資金注入に踏み切ると伝えられるが、“焼け石に水”との声も出ている。(相馬勝)
 香港の英字紙「スタンダード」によると、中国農業銀は今月初め、経営改善のための支援策を中国政府に正式要請した。具体的には、国庫から二百億ドル程度の資金注入が期待されているが、中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁は「農業銀行の改革については、タイムテーブルはない」と言明しており、中国政府主導の改革について慎重な姿勢を示している。

 ≪唯一の手付かず≫
 この一方で、周総裁ら中国金融当局者は一昨年から、農業銀ら四大商業銀行の改革を本格的に進めており、中国銀行と中国建設銀行、中国工商銀行の三行には総額六百億ドル(約六兆九千億円)の資金を注入し、経営体質改善を目的とした改革を積極的に実施してきた。この結果、建設銀は昨年、香港株式市場に上場を果たしたほか、中国銀と工商銀も、早ければ今年第1四半期(一-三月)中には、香港市場に上場する予定と伝えられている。
 国有四大商銀で改革が手付かずなのは農業銀のみとなっている。このため、農業銀首脳が政府に支援を求めたのもうなずけるが、問題はその経営内容だ。
 農業銀の発表によると、同行は中国国内に一万九千店を超える同国最大の支店網を持ち、昨年末現在の預貯金残高は総額二兆四千三百二億六千八百万元(約三十四兆二百三十八億円)と前年比16%増に達した。中国の銀行全体の預貯金残高(人民元建て)の31・4%を占め、三年連続の首位を維持している。
 しかし、昨年末現在の不良債権比率は26・3%で、総額七千四百億元に達していることが大きなネックになっており、周総裁ら金融部門の責任者も、農業銀再建には二の足を踏んでいる。

 ≪外資と合弁模索≫
 金融当局者は、農業銀の不良債権のすべてを政府の力で解消するのは無理とみて、外資による農業銀立て直し策を模索していると伝えられる。
 英経済紙「フィナンシャル・タイムズ」によると、フランスの大手銀行、クレディ・アグリコルが資産運用の合弁会社設立に向け、農業銀と交渉しており、中国の金融当局が積極的に後押ししているという。中国側は、外資の力を借りて、農業銀の改革を推進することも考えており、交渉が成立すれば、クレディ・アグリコルは農業銀を通じて、二兆四千億元以上もの預貯金をはじめとする中国国内の資産運用に進出することが可能だ。
 そのうえで、人民銀など金融当局が農業銀支援に本格的に乗り出すことも考えられるが、外資との合弁がずれ込んだり、支援策が遅れれば、中国全体の銀行・金融改革の遅れにもつながりかねない。農業銀改革に残された時間はそれほど多くない。


日本が不良債権処理のために銀行に注入した公的資金は8兆円。(+長銀などに2兆円があるわけですが。)対して、中国では既に7兆円が注入されたと。日本の1/3程度の経済力であるにも関わらず。
そして、日本の場合はそれでも回復の兆しが見え始めてますが、中国の場合は全くそれが見えない。さらに中国には不透明な部分が多い。ゆえに、不良債権もまだ低く見積もっている可能性もある。

ってことは、もう中国経済の内部はボロボロってことですね。

外資が頼みの綱みたいな締めくくりしているけど、外資は無情だからねー すぐに沈没する船のネズミみたいに逃げ出すかもしれないな。


そういえば直接関係ないですけど、少し前にマガジンで不用意に株を進めるマンガがあったのを思い出しました。そのマンガで、「新札に切り替えるのは国民の預金を凍結するためだ。」なんだと、不安を煽って「そんなわけ無いじゃん。」と軽くツッコミを入れてましたが、今の状態の中国ならありえるかもしれない。その記事中にもあるように中国人の貯蓄額ってのは結構高いし、追い詰められた中国政府ならば、それに目を付けないわけがないと思うし。
ただ、中国政府が人民の資産を凍結したその時が、中国の終わりかな。。

テーマ:中国問題 - ジャンル:政治・経済

このオバサンも相変わらずだなぁ
■「逆風満帆」人材育成コンサルタント 辛淑玉(上)  朝日新聞

■憲法は民の血の代償
 辛淑玉(47)にタブーはない。
 昨年暮れ、天皇誕生日の前日の札幌市内の講演会。
 「『愛子さまー』も『将軍さまー』も同じ。人の上に人をつくるのが天皇制。あらゆる差別構造の象徴です。天皇制が大義になって、殴られてもいい人間、殺されてもいい人間を生んだ」
 12月8日、横浜市内で開かれた憲法・教育基本法改悪反対の集会。
 「日本人外交官のために命を落としたイラク人ドライバーのために一滴の涙も流さない日本人がやるイラク人道復興支援って何なのか」
 「逆らったらどうなるか、見せしめにされたのが香田証生。誘拐事件は犯罪者の要求を聞いたふりをして、時間を延ばして交渉する。なのに彼は即座に死刑宣告された。宣告したのは自衛隊を撤退させないと言った小泉首相です」
 「戦後も日本は戦争をし続けた。朝鮮戦争、ベトナム戦争……。アメリカの公共事業である戦争に加担し、甘い汁をずっと吸ってきた。もっと甘い汁を吸うために憲法9条を改正する。憲法は2000万の民の血の代償として日本人の手に渡った。この憲法を破棄することはアジアへの宣戦布告だと思います」
 11月下旬、大阪府羽曳野市の人権を考える集い。
 「『あなたの息子が男性を好きだと告白したらどうしますか』と都議選の候補にアンケートしたことがあります。つらい思いをしてきた息子に『話してくれてありがとう』と言う人はたったひとり。『あ、そう、ふーん』がほとんどでした」
 年150回は講演や研修の講師をこなす。本業は一般企業を対象にした研修の企画、請負だが、92年からテレビ朝日系の討論番組「朝まで生テレビ!」に起用され、言論活動のほうが注目を集めるようになった。当時、30代の女性起業家は珍しく、雑誌に書いたマナーの話などをきっかけにテレビの仕事が舞い込んだ。
 辛がほこ先を向けるのは日本の体制に限らない。
 95年2月、辛は東京新聞の連載コラムで在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)による阪神大震災の被災者支援のやり方を批判した。「偉大なる指導者同志の恩恵」を示すビラが援助物資に添えられていると紹介し、「人知を超えた状況の中ですら、目先の政治的利害しか考えない愚かさ」と断じた。テレビでの発言を巡り、在日本大韓民国民団と対立したこともある。

■講演会に「爆弾」電話
 辛に対する嫌がらせは多い。2000年、石原慎太郎の「三国人発言」を批判したころが一番激しかったが、今でもネット上に読むに堪えない書き込みが山ほどある。
 「私はボディーガードをやりましたよ」。東京新聞の連載を担当した真壁聖一(59)は笑う。94年、連載を始めて数カ月のころ、辛の事務所に「殴り込みに行くぞ」との脅迫電話が入り、真壁は車で駆けつけた。連載は人気を博し、5年続いた。
 01年9月には、東京の台東区役所に辛の講演会を中止しなければ会場や上野のデパートに爆弾を仕掛けるという男の声の電話があった。男女平等推進施設の開設を記念する区の主催行事だった。
 区は電話の翌日、準備を進めてきた委員会の区民を招集して、中止の方針を伝えた。その直後、辛が区と話し合って「延期」に変えさせたが、結局、翌年3月の年度末には中止が決まった。
 当初予定の10月2日、辛は会場に現れ、予定通りの開催を求めた20人ほどの区民と語り合った。そのひとり丸山則子(59)が言う。
 「辛さんは、こちらが抱いている恐れを、納得させて吹き飛ばしてくれる。揺るぎのない、明るい人。そばにいるだけでパワーをもらえる」
 丸山らは中止が確定した後の6月、自分たちで辛の講演会を開いた。
 「区は面倒なことはしたくなかったんでしょ。でも私は結局、みなさんの前で話せたし、区からキャンセル料ももらったからOKよ」
 辛は今、爆弾電話をこう笑い飛ばす。そこには幼いころから朝鮮人差別にさらされ、貧しさと闘ってきた図太(ずぶと)さが見える。=敬称略


発言を順番にツッコミ。

「『愛子さまー』も『将軍さまー』も同じ。人の上に人をつくるのが天皇制。あらゆる差別構造の象徴です。天皇制が大義になって、殴られてもいい人間、殺されてもいい人間を生んだ」
王族やあるいは貴族制度のある国を全て敵に回すつもりなのか。別に王族じゃなくて大統領制などにしても、国の代表という立場を利用して独裁を行うから非難されるんでしょ?朴大統領みたいな独裁者でもないし。

「日本人外交官のために命を落としたイラク人ドライバーのために一滴の涙も流さない日本人がやるイラク人道復興支援って何なのか」
はいはい。偽善がいけないというなら、復興支援しないで見捨てればよろしいと?

「逆らったらどうなるか、見せしめにされたのが香田証生。誘拐事件は犯罪者の要求を聞いたふりをして、時間を延ばして交渉する。なのに彼は即座に死刑宣告された。宣告したのは自衛隊を撤退させないと言った小泉首相です」
まあ、こんなの反小泉の左翼なら誰でも言っていた事だから、今さら何も言うことはないです。

「戦後も日本は戦争をし続けた。朝鮮戦争、ベトナム戦争……。アメリカの公共事業である戦争に加担し、甘い汁をずっと吸ってきた。もっと甘い汁を吸うために憲法9条を改正する。憲法は2000万の民の血の代償として日本人の手に渡った。この憲法を破棄することはアジアへの宣戦布告だと思います」
朝鮮戦争は特需があったとして、ベトナム戦争で何か特別儲かった?
ここで出すにはもっとも妥当といえる湾岸戦争やイラクを出さないのは「甘い汁」が無かったからかな?

それに甘い汁があった朝鮮戦争だって、始まったのは1950年。サンフランシスコ平和条約が結ばれたのが翌年の1951年だから、米国に統治されていた時ですが?条約締結以後だって、国力全く無しの敗戦国が事実上米国の巨大な影響力に置かれていたんだから協力を拒否できるわけが無い。何より、あそこで韓国が負けていれば日本の喉もとに共産主義が来るんだから、甘い汁を吸えないとかそういうレベルの話ではない。それを九条の改正に絡めて例に出すとはまたもや的外れと言うかなんと言うか。

ぶっちゃけ、日本の意志で米国の戦争に加担して吸った甘い汁なんてそんなに無いのよ。あえて言うなら、ベトナムにしろ湾岸にしろ、事後処理で得た信頼。それが甘い汁というのであれば、喜んで吸いますね。まあ、偽善ならやるなと言うのでしょうけど。

こういう的外れなことばっか言ってるから抗議されるんだよ。
まあ、内容に対して抗議したところで「自分は在日だから」と逃げるのでしょうが。


で、後半を読むと東京新聞がボディガードですか。そして、これを報じているのが朝日新聞。東京新聞に朝日新聞ってのが笑える冗談ですね。

しかも、これ(上)だし。(下)があるってことですよね?
[続き...]

テーマ:サヨク・在日・プロ市民 - ジャンル:政治・経済

今日もウリナラは斜め上
■セマングムに330メートルの展望タワー建設へ  朝鮮日報

 セマングム防潮堤で海とつながった古群山群島の新侍島に、高さ330mの国内最高の展望タワーが建設される。全羅北道は25日、全北開発公社やソンウォン建設(株)など6の建設メーカーとタワー建設計画に合意した。
 2009年まで新侍島ウォルヨン峯頂上(標高180m)にタワーを建設し、この山の下に防潮堤連結道路(1km)と駐車場(3万坪)を設置、頂上までケーブルカー(750m)を運行するという。タワーだけで660億ウォン、関連施設まで合わせれば計1050億ウォンに達する工事費は、7の協力メーカーと道民の拠出、そして国内・外からの資本誘致により助成する計画だ。
 全羅北道は「セマングムは昨年200万人の観光客が訪れた世界最長の防潮堤」とし、「古群山群島と邊山半島の絶境を紹介し、セマングム開発の成功を祈る事業」と説明した。2020年まで民資1兆ウォンを誘致して施行する「古群山国際海洋観光開発」への第一歩だということ。年内に国際懸賞公募を設け設計を終える予定だ。
 このタワーは、カナダトロントのCNタワー(553m)や上海の東方明珠塔(468m)には及ばないものの、東京タワーやエッフェル塔(320m)とはほぼ同じ高さ。標高を考えれば世界最高級の塔として記録されることになる。


「標高を含めれば世界最高級の塔になる!」なんて斬新な考えだ!普通は思いつかない。


普通に「展望台を立てる」とだけ書けば良いのに。(ぼそ

だいいち、標高含めてたかだか500メートルくらいなら、うちの庭に割り箸を立てても世界最高級の塔として記録されますね。(うちは標高900メートル。)

普通の前提だと勝てないからって変な前提を作るのは勝手だけど、その新しい前提が該当するのは、他にも当然出てくるわけで。


■「平壌にも古代文明」と主張  YAHOOニュース

 「世界最初の古代文明は古代朝鮮を加えた5大文明」。北朝鮮の内閣機関紙「民主朝鮮」はこのほど、平壌を流れる大同江流域に5000年前、古代文明が栄えたことが立証された、との記事を掲載した。エジプト、メソポタミア、インダス、黄河の世界4大文明に匹敵する「大同江文化」が栄えたという説を提起した。


ハハハ                             イキデキネーヨ
   ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ハライテ-       ゲラゲラ
   ( ´∀`) < わははは         ∧_∧       〃´⌒ヽ       モウ カンベン
.  ( つ ⊂ )  \_______   (´∀` ,,)、      ( _ ;)        シテクダサイ
   .)  ) )   ○   ∧_∧      ,, へ,, へ⊂),     _(∨ ∨ )_     ∧_∧ ○,
  (__)_)  ⊂ ´⌒つ´∀`)つ    (_(__)_丿      し ̄ ̄し     ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
          タッテ ラレネーヨ

余談ですが、実際に五大文明だったという話はあります。
ただし、それは大同江なんて聞いたこともない河川ではなくて、長江です。詳しくはよく知らないんですが、もともと黄河文明と長江文明は一緒に考えられていたが最近の研究では別物と認識されて、これが事実ならば、長江は1つの文明として考えられるべきだから、長江を含めて五大文明になると。

まあ、もっと言うなら、古代文明を4つに限定すること自体が誤りであるという指摘もありますけど。

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インドネシア副大統領の本音と建前
■日本のODA、借款供与に偏重 インドネシア副大統領  産経新聞

 インドネシアの英字紙ジャカルタ・ポストは26日、ユスフ・カラ副大統領が、東京で開かれたインドネシア人の会合で、最大援助国である日本の政府開発援助(ODA)について、借款供与に偏重しており自国の利益にならないと批判、対日依存からの脱却と中国重視を訴えたと報じた。
 インドネシアは日本にとっても、最大のODA供与国。対外債務がインドネシアの重荷になっていることから、日本は2000年度から円借款などの返済繰り延べを実施している。非政府組織(NGO)はインドネシアを借金漬けにしたと日本を批判しているが、首脳級による批判は異例。
 同紙によると、副大統領は「1国(日本)に頼っていてはならない」と述べた。また、日本の援助は借款に力を入れすぎ、日本側の利益の方が大きいとして「借款は支援と呼べない」と批判、中国との経済関係を重視する姿勢を示した
 日本が実施した世界最大級のODA事業、スマトラ島アサハンの水力発電・アルミ精錬事業についても、副大統領は、かつては「金字塔」といわれたが、実際は債務負担が重すぎ「全くの損害だった」と語った。
 副大統領は最大政党ゴルカル党の党首で政権の実力者。22日から訪日、小泉純一郎首相や麻生太郎外相と会談した。(共同)


もともと、日本のODAはタイド援助とかで批判は受けてましたけどね。

それはそれとして、
>対日依存からの脱却と中国重視を訴えたと報じた
>中国との経済関係を重視する姿勢を示した
副大統領殿。もうちょっとこっそりやらないと本当のところがバレちゃうよ?
それは政府も国民もすべてがペテンだ
原則、韓国関連は、1ニュース1エントリですが、今日は取り留めないニュースばっかなので1つのエントリーにまとめ。

■韓国高裁、枯れ葉剤被害で賠償命令 米2製造会社に75億円  産経新聞

 韓国の聯合ニュースによると、ソウル高裁は26日、ベトナム戦争に派遣された韓国軍の元兵士が枯れ葉剤により後遺症が出たとして米国の枯れ葉剤製造会社2社を相手取り損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、2社に対し総額約631億ウォン(約75億円)の支払いを命じた。
 韓国メディアによると、裁判所が枯れ葉剤の被害を認め、損害賠償を命じる判決は初めて。製造会社側の対応は不明。
 高裁は、原告2万615人のうち6795人について後遺症は枯れ葉剤による被害と認定、製造会社は安全性を保証しなかったと判断。被告側の時効などの主張を退け、原告1人当たり600万―4600万ウォンの賠償を決定した。(共同)


外国の企業を韓国の裁判所が裁く (´ヘ`;)?
別に外資系の国内企業ってわけじゃないでしょうに。普通は米国で裁判を起こすはずかと。何より、枯葉剤の責任があるのは米軍しいては米国政府では?

■Rain「“ピ”ではなく、“レイン”と呼んでください」  朝鮮日報

「日本ではレイン(Rain)と呼んでください」
 “アジアのスター”Rain(ピ)が日本での名前をレイン(Rain)に確定した。
 Rainはこれまで日本で“ピ”と呼ばれ、表記も“Rain(ピ)”だった。「ピ」(Pの発音が強く、韓国語では血の意味)は、「ピ」の日本式発音。
 2004年からドラマ『サンドゥ、学校に行こう』で人気が出たRainは昨年2月、韓国3rdアルバム『It\'s Raining』の日本版をリリースして「ピ」という名で広く知られるようになった。7月、9月のコンサートでは「ピ」と書かれた大型応援幕が登場するなど日本のファンたちの間でピという名が定着していた。
 しかし、日本式発音のピ(血)は韓国語の語感上よくなく、世界の舞台で活動することも考慮して、日本デビューシングル『SadTango』のリリースに合わせて名前を「レイン」に確定した。表記は「Rain(ピ)」。
 ピの所属事務所JYPエンターテインメントのある関係者は「日本でピと呼ばれることが多く、アイデンティティーをハッキリさせておく必要があり、初シングル『SadTango』の発売時期に合わせレインに確定した」と明らかにした。
 一方、Rainはデビューシングル発売日の25日午前、フジテレビの人気生番組『笑っていいとも!』に出演し、観覧客から大歓声と拍手を受けた。
 司会のタモリの紹介で番組の終わりにゲストとして登場したRainは黒のジャケット姿で登場し『SadTango』のポスターを紹介した。「アジアで高い人気を得ている韓国最高のアーティスト」と紹介されたRainは、この日の生放送では時間の関係上短くあいさつしたが、28日に放送される『笑っていいとも!増刊号』では『SadTango』と華麗なダンスにお目にかかれる。
 「笑っていいとも!」初出演を終えたRainは30日、NHK『POPJAM』の収録に望む。Rainをはじめ絢香、hiro、韓国人歌手SoRiなどが出演するこの日収録は、来月3日と7日にオンエアされる。


ピ・レイン?
知らん。 次。

■記者協会が大使へ謝罪勧告、米国大使館の広報問題  聯合ニュース

 韓国記者協会は26日、北朝鮮の偽ドル紙幣問題に関し駐韓米国大使館側が納得できない広報を行ったとして、パーシュボウ駐韓大使に謝罪を勧告した。
 記者協会は声明の中で、「駐韓米大使館側は、韓国政府と合意していない内容を一方的に追加したり、既に議論が終わった事項を都合良く誇張して発表した」と指摘した。
 先日韓国を訪問した米財務省チームが、違法金融行為とテロ資金取引防止について一般的な協調の必要性を言及しただけにもかかわらず、韓国政府に具体的な処置を行うよう要請したと米大使館側は発表したほか、「北朝鮮政府が主導する違法金融」という表現を使用し、まるで韓国政府が米国の認識に同意したかのように報じたと主張している。


韓国政府が非難したってギャグなのに、記者協会が非難するなんて斜め上すぎ

■盧大統領の来日を断念 政府 首相任期中は歩み寄れず  西日本新聞

 政府は二十五日、昨年末から延期となっている盧武鉉韓国大統領の来日について、今年九月の小泉純一郎首相の任期切れまでの実現を事実上断念した。盧大統領が同日の年頭記者会見で首相の参拝中止を要求し続ける意向を示したためで、複数の日本政府関係者が「今の状況では難しい」と述べた。中国との首脳相互交流も途絶えたままで、アジア外交は一層行き詰まりが顕著になった。
 盧大統領は記者会見で首相の靖国参拝について「正当な(中止)要求が受け入れられるよう努力する」と強調。これに対し、小泉首相は同日の参院本会議で「アジア諸国で中国、韓国以外に靖国参拝を批判する国はない」と名指しして反論するなど、歩み寄り拒否の姿勢を鮮明にした。
 日韓首脳が年一回ずつ相互訪問して会談する「シャトル外交」は、二〇〇四年七月の韓国・済州島から始まったが、昨年十二月の盧大統領来日が首相参拝が原因で中止となり二年目で崩れた。
 日本外務省は来月下旬、都内で開く予定の日韓両国の外務次官による「戦略対話」などで関係修復を図る意向だが、韓国外交当局者も「大統領訪日は難しい」との認識を伝えてきている。
(攻略)


来たくないなら無理せずどうぞ。



さて、今日はあちこちでワロス曲線について取り上げたところが多いみたいですが、これについては前々からこのブログで言っているように、韓国は輸出型の経済ですからウォン高は命取りです。
ときに「やがて円よりもウォンの価値の方が高くなるニダ」という韓国人の願望を見ますが、ウォンの価値が高くなる=韓国経済が行き詰る=ウォンの価値が下がる ということですから、「神の見えざる手」によって自動調節されちゃってるんですよね。(本来の意味とは全く違いますけど)

まあ、本題でこのワロス曲線を作り上げている介入は、露骨すぎて逆に怪しい。韓国政府が何を狙っているのかはわからない。2ちゃんねらーの予想では来週辺りが崩壊の兆しらしいですが、はてさて、どうなることやら。

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武士道の感想
去年の最後のエントリーで、新渡戸の武士道が読みたいと言ってましたが、手に入ったのと時間に若干余裕ができたので読んでみました。

基本的に最初にパラパラと読んで、後でじっくり読む。という読み方なので大方の内容を把握しただけですが、驚いたのが単に武士道という面を論じているだけじゃなくて、今のジェンダーフリー論争に通じる論も書いてあるんですよね。
これは大変興味深かったです。

新渡戸的な欧米との比較で、夫婦という物の定義の違いを挙げる。そして、金と銀の価値を比較するように単純に夫と妻を比較すること自体が間違いだと論じる。
当時の女性の扱いに関しての地位向上の運動があったにはせよ、今の行き過ぎたフェミニズム運動であるジェンダーフリーに通用するのを100年の前に言っていたのは正直驚いた。


まあ、基本的には、武士道というものがどういう物かという部分が重要ですが、同時に武士道という存在自体を論じてるのも興味深かったですね。

結局、新渡戸の心配通りに武士道は滅んでしまいましたが、同時に論じているように武士道が一定の道徳規範になるという予言は当たっていたのが幸いでしょうか。
センター試験関連
一応、高三で、進学を考えているのでセンター受けてきました。

といっても、一応このブログのジャンルは日記ではなく、政治・経済なので、それに関連した話を先に。


まあ、時事を扱ってるだけに、(それが得意不得意は別にして)社会化系統が私は好きなんですが、理系志向なので社会化系統は1教科あれば十分。そして現代社会しか受けてこなかったんですが、やはり日本史も気になったので、地歴を受けた同級生に問題冊子を見させてもらいました。

すると、かなり気になる問いが。



「第二次世界大戦(正確には日中戦争と太平洋戦争についてだけど)において日本が植民地の子供たちにしたこと」についての2つの文章についての正誤問題。

X.東南アジアの植民地で日本語教育を強制した
Y.植民地である朝鮮では朝鮮語を奨励した

それぞれXとYが正しい内容か、誤った内容かを答える。



さて、どう答えれば良いでしょうか。。

まずXについてならば、
東南アジアでも、インドネシアでは英語やオランダ語を廃止して、インドネシア語の普及とインドネシア人としてのアイデンティティの構築が図られてるんですよね。そうくれば、Xは間違っているともいえなくもない。

ただ正確には、それら政策は日本政府の意向というよりも、現地の日本軍の過大解釈的な面が強く、かつ、インドネシアでも、地域によってかなり偏りが見られる。そして、最初の事例はあくまで、東南アジアのインドネシアという地域の話であり、東南アジアはそれだけじゃない。
何より日本語教育が行われたのは事実である。

となると、やはりXは正しいか。

次にYだと、もっと複雑。
まず、朝鮮半島は併合であり植民地ではない。まして、第二次世界大戦中は完全な日本国。ゆえにYは誤。
しかし、朝鮮総督府は、各地でバラバラであったハングルを統一したり、朝鮮語の基礎体系をまとめたりしているので、正しい。
ただし、今回の問題の該当部分は、あくまで第二次世界大戦中ということを考慮すれば、戦時中は朝鮮語は選択教科だったから、あくまで奨励と言う観点からは、誤り。
しかし、普通選挙などで、ハングルの使用が認められていたことを考えれば正しいといえる。少なくとも、朝鮮語の使用が禁止されていたという事実はない。


まあ、長々と考えたところで、問題を出題した側の意図を考えると、「X:正 Y:誤」で決まりですが。
Xはともかくとして、その答えを認めるとした時、Yが誤りの理由が「植民地ではなかったから」という理由なら、それはそれでいいんですが。


追記(1/23):
よく覚えているのが、現代社会の問いに電車男のことらしき問題があったことですかね。英語では、タイヤが4つある。とかジョークまで出てたので、センターで結構、軟らかいんだなぁ。と思った。

そして何か今回のセンターでは混乱が起こったようですね。リスニング。
幸いにも私のICプレーヤーは大丈夫でしたが、3つ前の席の人が運悪く再試験でした。で、終了後に再試験ってことになったらしいんですが、正直扱いが可哀想。
まず、途中で気がついても終わるまでは、席についていないといけない。気がついた時点で新しいプレーヤーが配られるわけでもない。本当に、ただ時間を無駄に過ごすだけ。

そして、周りが終わっても、話すの禁止。席も立ってはいけない。
その人が再試験と知らない友達らしき人間が、ちょっと声をかけただけで、試験管が「話しかけないでください」と厳重注意。

そして、周りが帰ったところで、1人でリスニング再テストと。

疲れてるだろうに。明日もあるだろうに。本当に可哀想だった。いつもは人の不幸を喜ぶ私でも、あれは可哀想に感じた。
(まかり間違えば私が当たるところだったんですよね。ガクブル)

そして、二日目。
数学の出題パターンが今までと違ったと感じた。
今まで過去問とか模試とかをやってきて、ある程度の自信がついたところを揺さぶられたという感じでした。
もう数ⅡBなんて何を聞かれているかわからない。全然手をつけることができない。
結局、終了20分前に、やっと解き方(というかあくまで問われていることの内容)がわかって、やったけど、間に合うはずもなく散々な結果。大問1の1と5は何もできずに0点。

失意のうちに化学、物理と受けて外にでると雪。すでに積雪5cm。雪に足跡がないのを見ると私以外に道を歩くもの無し。首筋から雪は入り込む、雪がふぶいて前は見えない、払ってもあっという間に積もる頭の雪。

とにかく精神的に堪えた二日目でした。


そして、今日の午前は学校で答え合わせ。

酷い酷い。 自信のあった現社と現文が思ったより振るわない。
あんまり期待してなかった(というより初めから捨てる姿勢だった)古文、漢文、化学、リスニングが何か良い。
そして一生懸命勉強した、英語と数学はこれ以上ないくらい打ちのめされる。

頑張った教科が悪くて、何にもしてない教科が良いと勉強することの意義自体に疑問符が沸いて、勉強する気なんてなくなる。


まあ、総じて二流私立大学くらいならなんとか入れるくらいだったけど、浪人しようかなと思い始めてる。はぁ、どうしよっか。


1/23:タイトル変更、内容部分修正
これからの反戦運動の予想
とりあえず、まずはこれ↓

会社員 岡本○磨(徳島市 49歳)
 「今の日本は米国と同じように貧困層をつくって戦地に行かせようとしているように見える」。
 これは、日常の暮らしの中で現行憲法の素晴らしさを知って欲しいとの願いから、十年にわたり非戦・非核カレンダーを作製されている奈良市在住の主婦木村宥子さんがある全国紙の取材で述べられたものです。
 わが国の平和憲法の本質・精神が大きく揺らぎ始めた2005年。
 この言葉は今年、最も私の印象に残るものとなりました。
 憲法九条に手を加え、自衛隊は自衛軍に、防衛庁は防衛省へと着々と戦争のできる「体制」が整えられ、さらにその先には、徴兵制度や志願兵制度も視野にあるに違いありません。
 一方、景気回復の兆しといわれながら、その実態は、個人的経済格差がより歴然と姿を現したところにこそあるという現実の中で、若年世代で定職に就けない極端な低所得層やいわゆるニートが増え続けています。
 ましてや、戦争体験を持たず、バーチャルな世界でゲームとしての「殺戮」を体験する世代でもあるだけに、格差社会で取り残されてしまえば、用意周到に戦地へ導かれることが容易に想像できます。
 こうして、木村さんの言葉通り「すべてのつじつまが合う」と思うと、思わず背筋が寒くなります。


狂想の平和憲法が揺らぎ始めるから

内容に対するツッコミは既にリンク先にされているので、こちらからツッコムことは無いんですが、これを見てちょっと想ったことを。

今までの(今も)国内向けの反戦運動の主たるところは、徴兵制の復活でした。
ところが、徴兵制の復活というのは既に時代遅れでありえない。(その辺は有名なサイトである「徴兵制 復活?」を見ることをお奨めします。)にもかかわらず、徴兵制の復活を危惧するのはもはやマッチポンプでしかない。

でも、さすがに反戦派でも無理だということがわかってきた。労組の一部でも、徴兵制反対は非現実的な訴えだという主張が出始めている。だから、あと数年すれば徴兵制復活を基に反戦運動する運動家はいなくなるんじゃないかと思う。

で、その後の運動の主体はどうなるかなー?と、考えていたとき、その最初の新聞投稿を見て思ったのが、
「志願兵制度でも、貧困層の拡大で貧困層が志願せざるを得ない状況を作り出して戦場に送るぞ」という主張に変わるのではないか?

と思いました。(以上。)


と、ただ意味も無く思ったことを書き連ねた結果、終わらせ方がよくわからなくなってしまった今回のエントリー。さーて、勉強始めるか。

追伸:
ただ、今まで共産党や社民党がそうだったように、「社会的弱者だ」と規定して、その対象に「弱者は搾取されてる」という感じの主張が受け入れられてきたかといえば、全然ダメだった。
だから、まあ、今日の私の適当な考えを、仮に反戦運動化が主張したところで大して効果は無いと思うんですけどね。。
韓国は日本の国益になるかという所見
まずはこのニュース。

■【2006韓国映画期待作10選】⑨『韓半島』  朝鮮日報

『韓半島』
監督:カン・ウソク、製作:シネマサービス、主演:チョ・ジェヒョン、チャ・インピョ、アン・ソンギ、カン・シンイル
 南北統一の日が近づく近未来。だが日本は妨害に出て韓半島(朝鮮半島)を危機に陥れる。カルチャーセンターを転々としていた歴史学者、チェ・ミンジェ(チョ・ジェヒョン)はその荒波の渦に100年以上隠されて来た歴史の秘密を暴かなければならない責任を負うことになる。後輩の歴史学者イ・サンヒョン(チャ・インピョ)と勇気ある大統領(アン・ソンギ)も危機に陥った韓半島を救うために立ち上がる。
 シネマサービスの経営第一線から退いた忠武路最高のスター監督カン・ウソクの初作品だ。100億ウォンあまりの製作費が投入された『韓半島』は近未来と旧韓国末を行き来しながらスペクタクル構成・画面を見せてくれる。「分断」という韓国大作映画の共通素材を積極的に活かしたことも注目どころ。今夏封切り予定。


いつもなら、
『やっぱ韓国は現状認識ができてないんだなぁ』とか『親日派の弁明での"歴史認識の迷走"が端的に現れてるなぁ』或いは『統一を一番阻んでいるのは経済格差を恐れる韓国政府なのに』 そして最後に『"「反日」という韓国大作映画の共通素材を積極的に活かしたことも注目どころ。"とも追加しておけ!』
なんて茶化して終わらせるニュースですが、今回は真面目に。

こういうニュースを見れば、まず嫌韓でも笑韓でも、それが真面目にしろ冗談にしろ或いは皮肉にしろ「日本は統一を望んでますよ」「日本は邪魔しないからさっさと統一しろよ」という。

逆に今度はそれを見て、目くじらを立てて「韓国は共産主義の防波堤だ」「韓国の赤化を喜んでいる奴は国益を考えてない」と非難する人もいる。

さて、そこで実際に日本にとって今の韓国に価値があるのか?と言う事を個人的に考えてみたい。

確かに、今まではワガママでも、その韓国を許してきたのは日米が韓国を共産主義への防波堤としていたから。これは確かに正しい。「今まで」と言う点を含めれば。

ところが、冷戦の終結とソ連の崩壊を持ってして、尚、朝鮮半島に戦略的価値があるかというと、それは正直疑問が残る。
確かに朝鮮半島は未だに冷戦構造が残った地域と言われるが、それは逆に言えば朝鮮半島のみが冷戦構造なのであって、朝鮮半島が仮に赤化統一しても、別に日本が共産化する可能性は0に等しい。

また、侵略と言う観点から、ソ連が攻め込んでくる分には朝鮮半島は要石になっただろうが(その為に日本は日韓併合までやったが)、中国の場合は台湾や沖縄の方が無難なので、よってソ連がいない今は侵略と言う観点からも、韓国が赤化して困る事はそんなに大きくは無い。

今度は統一朝鮮が攻めてくる可能性があるかもしれない。と言う意見も出てくるかもしれないが、日本の今の国防力を考えれば統一朝鮮が攻めてきても怖くないし(日本海を渡る事さえ難しい)、何より統一朝鮮が日本に攻めてくる理由が無い。
仮に何らかの理由によって攻めてこようとしたとき、韓国は38度線の兵力を回せると言うのもあるが、その前に経済格差による統一で大混乱が起こるのはもはや必然と言えるのだから(東西ドイツでさえ経済が混乱した。それを知っているから韓国政府はパフォーマンスはしても実際に統一しようとしない。)、当然、それは装備や補給面でも深刻な問題が出てくるから、やっぱり日本の相手にはならない、杞憂と言えるだろう。

そして、冷戦構造が崩壊したということは、北朝鮮に米国が軍事的に直接干渉しても問題が無くなったということでもある。
そもそも、いかに北朝鮮が目ざとくても、米国が直接攻められなかったのは、北朝鮮の位置は、中国やソ連にとって重要な地点だったから、当然米国が出てくれば、全面戦争のきっかけになる可能性もあった。ところがソ連がいないから、北朝鮮に軍事介入しても、全面戦争に発展する可能性が無い。
だから、米国にとっては既に北朝鮮をわざわざ生かす必要は無く、はっきりと北朝鮮の崩壊を公言できる。日本としても、難民の問題はあるにせよ、北朝鮮の崩壊の方が、後に起こるかも知れない暴発の可能性を考えればメリットがある。

ところが、先に述べているようにこれに一番反対しているのが韓国。このまま統一したら大混乱を起こすから当然といえば当然。だから、韓国政府としては何が何でも北朝鮮を生かさなければならない。

ここで、既に日米の狙いと韓国の狙いがわかれてしまったんですよね。互いの最大の国益を考えた場合に間逆の方向になってしまった。

そうくれば、既に韓国と同盟関係を築いでいる意味が無い。日本も、これ以上韓国の我がままを聞いて挙げるだけの利益が無い。

だから、軍事や体制と言う面から韓国の重要性は、実はそんなに高くないと思う。むしろ、最後に述べたように、今の日米の狙いを考えるならば、むしろ韓国はお荷物とさえ言える。

残るは経済面に関して若干の被害があるかも知れないが、
■対日貿易収支、累積赤字が2500億ドルを超える  聯合ニュース

 1971年から昨年までの日本に対する貿易収支の累積赤字が、2534億ドルに達したことが明らかになった。10日に産業資源部が発表した。昨年も240億ドルの赤字で、韓国の貿易収支黒字全体の235億ドルよりも多い。
 対日貿易収支の年度別赤字幅は、2000年114億ドル、2001年101億ドル、2002年147億ドル、2003年190億ドル、2004年244億ドルと、年々拡大をみせている。
 こうした貿易収支の逆調は、資本財や部品・素材を日本に依存する産業構造と対日輸出の不振が原因と分析される。半導体設備など先端機器輸入の40%以上を日本に依存している現状では、無線通信機器など輸出製品に使われる日本製部品・素材の輸入は韓国製品の輸出が増えるほど増加する。実際に部品・素材の対日輸入額は1998年の111億ドルから2000年は196億ドル、2004年が255億ドル、2005年は275億ドルと、増加の一途をたどっている。
 一方で韓国の対日輸出は、両国の30大輸出品目のうち17が重複するほど品目構造が類似しているうえに中国などの競争国に比べ価格条件が不利なこともあり、大幅な拡大は難しい。さらに、最近のウォン高円安を受け対日輸入製品の単価が下落したことから、輸入が増加すると同時に対日輸出の採算性が悪化している。
 ウォンの対円相場は昨年9月はじめに940ウォン代半ばを指したのをピークに下落の曲線を描き始めた。10月に900ラインを割り込んだ後も下落が続き、現在は850円台で取り引きされている。
 産業資源部関係者は「ウォン高円安が進めば対日貿易の逆調が深刻化し、国内の部品・素材産業の存立基盤が危うくなる」と懸念しており、改善に向けた多角的な対策が検討されている。


これを見てもらえばわかるように、韓国経済は日本に依存しすぎている。韓国は日本に対して大きく出ることが絶対にできない。

日本に起こる経済的被害とは、統一後の統一朝鮮の経済混乱。
これがどの程度の被害が出るかはわからないが、アジア通貨危機くらいくらいかなぁ。それに、この場合は事前の対処はしているだろうし。

その被害と北朝鮮を生かすことの損害を天秤にかけたら、どっちが日本にとって特になるか。


まあ、こう考えをまとめてみたら、韓国って可哀想ですね。
北朝鮮が崩壊して統一すれば経済大混乱。しかし、北朝鮮を生かせたままだと米国と離反。それは日本とも別れることを意味する。わがままを続けるためには、確かに歴史カードで日本より優位に立つ方法しか無いねー
でも、既に日本も歴史カードが利かなくなってきているのは周知の事実。

そして、それを尻目にきわどいバランス外交を続ける北朝鮮。


追伸:
センター10日前なんで少なくともセンター終わるまでは更新をストップします。(そもそも、今日のこれだって更新するなよと。)
まあ、コメントなら返せるかな・・

あー 大変だ。

テーマ:韓国について - ジャンル:政治・経済

どうか韓国で伊勢神宮参拝批判が高まりますように
■小泉、伊勢神宮参拜"陰険で兇悪な本心? 2ch東ア+

 去る4日「靖国神社参拜に干渉するな」と言った小泉純一郎は、この日三重県の伊勢神宮を参拜した。杉浦法務大臣、川崎厚生労働大臣など閣僚のみならず民主党の前原代表も参拜した。
 1955年、自民党初代総裁である鳩山一郎総理を始めに、1967年佐藤栄作総理の参拜以後、伊勢神宮参拜は日本の政治家の年中行事になった。小泉の伊勢神宮参拜は、今度が五番目。しかし総理の伊勢神宮参拜は日本平和憲法(20条)が決めた「政教分離」原則に違背する。

◇「政教分離」原則に違背
 「天皇」の氏神である「天照大神」の祭祀を行う伊勢神宮は宗教団体(宗教法人)だ。しかも「政治」と結びついた神社だ。日本は伊勢神宮を通じて師弟の役目を遂行、国民の団結をはかると同時に政治的権威を獲得しながら「天皇」と「信徒」という二つの軸を維持して来た。
 植民地時代朝鮮総督府がソウル南山に建てた朝鮮神宮も日本天皇家の氏神を納めて天皇と皇族の神さまに仕える所だった。伊勢神宮は靖国神社、明治神宮とともに天皇イデオロギーと国家神道を支えて「侵略戦争」遂行の精神的支えの役目をして来たのだ。
 日本平和憲法の「政教分離」原則は国家神道が日本ミリタリズムを支えて来たという点を反省、これを乗り越えるという宣言と同時に約束だ。平和憲法は国家・国家機関が宗教活動に関与することも、宗教団体が政治的権力に介入することも禁止している。したがって総理の伊勢神宮参拜を一般市民の「新年初詣」のように「慣例的行事」と見ることはできない。
 総理が平和憲法が規定した「政教分離」原則の背景を知りながらも、伊勢神宮を参拜するということは日本政府が憲法原則を崩していることを象徴する。ひいては平和憲法が否定しているミリタリズムを復活させようとする意図に解釈される。
 第1野党である民主党も総理の後に従っている。民主党代表は2003年から一年も欠かすことなしに参拜している。総理とは参拜性格を異にすると標榜するが伊勢神宮参拜で一年の政治業務を始めるという点では集権自民党と別段違うところがない。

◇小泉の薄っぺらな狙い
 伊勢神宮では小泉のまた他の狙いが覗き見える。伊勢神宮で靖国神社参拜を正当化しようとする意図だ。
 小泉は「靖国神社参拜は違憲」という司法部判断に対して「伊勢神宮にも参拜しているが‘違憲’とは言わない」と強弁した。そのうえ「伊勢神宮でも芳名録に‘内閣総理大臣小泉’と記録している」と声を高めた。
 問題は総理の伊勢神宮参拜が「私的か公的か」「公用車で移動したか」など靖国参拜の時には聞こえた指摘が聞こえないという点だ。靖国神社参拜に批判で一貫するいわゆる進歩言論すら伊勢神宮参拜に対しては口をつぐんでいる。
 ある日本人ネチズンはブログで「(日本は勿論、韓国や中国が)総理の伊勢神宮参拜に対して何も言わなかったら、少なくとも‘靖国神社参拜が政教分離原則に違背する’と言う批判はできないだろう」と書いた。
 子安宣邦大阪大名誉教授は彼の著書『日本の靖国・靖国の日本─靖国神社と国家神道』(訳注:日本語タイトル『国家と祭祀─国家神道の現在』(青土社刊200408))で伊勢神宮参拜に対する世間の無関心を皮肉って「自民党はもちろん民主党議員まで伊勢神宮を参拜するということは一部極右勢力のみならず日本政治家全体が‘呪いの力’にかまけているということを見せてくれる」と強調した。
 小泉は、靖国神社参拜に対して一貫した論理で反駁する。靖国神社を国内外の政治的カードに利用する姿だ。私たちの目が靖国神社に向いている時、小泉とポスト小泉たちはまた他の神社で「天皇」を奉じてミリタリズムを唱えている。

京郷新聞(韓国語)を翻訳「小泉、伊勢神宮参拜"陰険で兇悪な本心?"」:写真


まー なんだ。一言で言うなら「釣れた」

その是非はともかくとして、靖国問題というのは2つあります。国内問題と対外問題。
前者は政教分離の原則が適応されるかどうか。後者はA級戦犯が祀られていると言う理由での抗議。

だから、個人的な予想としては、
ある日本人ネチズンはブログで「(日本は勿論、韓国や中国が)総理の伊勢神宮参拜に対して何も言わなかったら、少なくとも‘靖国神社参拜が政教分離原則に違背する’と言う批判はできないだろう」と書いた。
あくまで国内問題としての場合に、政教分離の原則を持ち出すサヨクについて述べた文だと思うんですが。"(日本は勿論、韓国や中国が)"なんて勝手につけて印象操作していると思われる。

ただ、一般に日本の右派でも、後者に関しては懸念を示しても、前者の政教分離の原則に違反するかどうかは、国民次第だという人もいる。

何にしても、政教分離の原則に外国が言ってくる事自体が既におかしいし、言われる理由が無い。そして、政教分離の原則に違反するかどうは、未だ一般はおろか専門家の間でも意見が分かれているから、韓国が違反だと断定なんて当然できない。

ちょっと脱線しましたが、
あくまで中韓の抗議と言うのは、靖国神社には「A級戦犯が祀られている」と言う点です。「靖国神社が軍国主義の象徴だった」は関係無い。なら、GHQが燃やすのを取りやめた時点、つまりは戦後すぐに抗議しているはず。(A級戦犯合祀を理由にしても、すぐに抗議してこなかったけど。)

それが突然、「政教分離の原則に違反する」やら、「天皇と神道は関わっているから伊勢神宮参拝も止めろ」なんて言い始めたら、神道自体の否定が来てもおかしくないですね。

日本が非難できるならば、理由なんて特別こだわっていない。と言うのがわかる記事じゃないでしょうか?

妥協したら要求がエスカレートする
さんざん言われていることです。


で、最初にこれを「釣れた」と言いましたが、
さすがに今までは靖国神社の正当性に絞って言えば、一般の日本人でも1か0では断定はできなかったが、伊勢神宮参拝までケチをつけてくるならば日本人はどう思うか、、、 言うまでも無いですよね。

それを理解しているから日本のサヨクは、靖国神社を政教分離の原則に違反すると裁判を起こしても、伊勢神宮など他の神社への参拝に対する裁判を起こさないし、起こしたとしても朝日や毎日は報じない。

だから、今回の意見は、逆に中韓の意図ってのを理解する日本人が増えるので、性悪的ですが今回の意見が大きくなるのを応援します(苦笑

まあ、今回のこれはあくまで韓国の一新聞の戯言ですので、これが中韓の主流意見になってくれないかなー
(中国は無理でも韓国ではなりそうな気がする)

テーマ:特定アジア - ジャンル:政治・経済

外務省が焦ってる
■ODAに4戦略目標 外務省、機動的実施へ  YAHOO(共同通信)

 外務省は7日までに、政府開発援助(ODA)の機動的実施を目指し(1)テロとの戦い(2)平和構築(3)東アジアでの影響力強化(4)アジアの経験のアフリカへの伝達-という4つの「戦略目標」を策定した。今後はこれに沿ってODAを戦略的に活用し外交効果を最大限に高めたい考えで、「不安定の弧」とされる東アジアから中央アジア、中東にかけた一帯とアフリカが供与先の中心となる。ODA業務の外務省からの分離、首相直属化を求める政府内の議論に対抗する狙いもありそうだ。
 政府は昨年2月、今後数年間のODAの基本方針である「新ODA中期政策」を発表。今回の戦略目標は中期政策を実行に移すための具体的指針と位置付けられる。ODAは年間計1兆円規模に上りながら、「戦略性欠如」を指摘されてきたため、目標を明確に打ち出すことにした。


本当にいまさらですね。

まあ、記事中の最後にあるように、戦略性が無いから、外務省からODAの権限を取り上げて、内閣府直属のODA庁作るという話も持ち上がってますからね。

今回の指針で外務省改革のとっつきが無くなるかどうかわかりかねますが。

関連:ODA庁とか防衛省とか
統一後を睨んで潜水艦を増強します
■韓国、2020年までに潜水艦保有台数を18隻に倍増  朝鮮日報

イージス艦の代わりに潜水艦を戦略兵器に
 軍当局は当初、3隻を建造することにしていた214級潜水艦(1800トンクラス)を2012年頃から6隻建造し、現在は9隻の潜水艦戦力を2020年頃までに18隻に増強することにしたと伝えられた。
 これは統一以後をにらんだ、中国・日本など周辺の大国の脅威に対処する核心「戦略兵器」として、イージス艦のような水上艦ではなく、潜水艦を選択したことを意味するもので、注目を集めている。
 今月4日、防衛事業庁などによると、合同参謀本部と海軍などは当初、今年から2010年までに3隻を建造・進水することを予定していたドイツ製の214級の潜水艦6隻を2012年頃から追加で建造し、合わせて9隻保有することを決定して、軍の中長期所要計画にこれを反映した。
 ある消息筋は、「潜水艦の総数も当初の計画より増えた18隻程度とすることにした」と伝えた。
 防衛事業庁と海軍はこのため、2010年から2022年まで3兆744億ウォンの予算で214級より大きく、強力な3000トンクラスの次期潜水艦3隻を建造する計画も進めていることが確認された。
 現在、海軍のドイツ製の張保皐(チャン・ボゴ)級(209型)潜水艦9隻とシャチ級の潜水艇3隻を保有している。
 1990年代に導入された張保皐級の潜水艦が退役すれば、次期潜水艦がその空白を埋めて、18隻の体制を維持することになる。
 214トンクラスの潜水艦は、水中排水量1800トン、全長65メートルで現在、韓国軍の主力潜水艦の張保皐級(排水量1285トン、全長56メートル)に比べて大型で性能も優れている。
 なかでも海中でおよそ2週間の作戦展開が可能であり、最大20発の魚雷と対艦ミサイル、機雷などを搭載することができる。
 艦対地クルーズミサイルを搭載すれば、有事の際、北朝鮮と周辺国の地上戦略目標物を攻撃できる「戦略兵器」の役割を果たすことになる。
 潜水艦の戦力増強は、水上艦の場合、日本、中国などと同様な数を建造するには費用がかかりすぎるが、潜水艦なら少ない数でも、大きな威力を発揮できるという判断によるものだ。
 日本は現在、3000トンクラスのおやしお級8隻など、最新鋭の潜水艦16隻を保有しており、中国は漢級の攻撃用核推進潜水艦5隻など、およそ60隻の潜水艦を保有している。
 米国は7000トンクラスのロサンジェルス級の核推進潜水艦が主力となり、北朝鮮は1700トンクラスのロミオ級潜水艦22隻を保有している。


今回のニュースで見るべきは、
>統一以後をにらんだ、中国・日本など周辺の大国の脅威に対処する
ですかね。(2020年までには統一すると言う何かしらの考えがあるってことだろうか。)

中国はともかく日本はありえない。まして米国を介した同盟国になのに。
「やっぱ韓国人はバカだな」で終わっても良いんですけど、日本の脅威はありえないにも関わらずこう言っているということは、要は反日を利用して軍事費を吊り上げようとする韓国軍(及び政府)の策略なんですよね。自分達を大国だと勘違いしている韓国人なら、反日を利用しなくても「一等国民なら潜水艦を18隻持つべきニダ」で、通っちゃいそうな気もしますが。

でもまあ、えらく韓国にしては現実的ですね。
去年、「イージス艦を作る」ってニュースの時には、やっぱ韓国人は見栄えを気にして実を取らないんだなー と、思ってましたが。
(そうでなくても、使えるのか使えないのかよくわからない輸送艦作ってたっけ。)

ただ原子力潜水艦じゃないだろうし、ウリナラオリジナルかなぁ。外国から買うにしても潜水艦が18隻では、日本には勝て無いだろし。
警察官が紛失物を持ち主に返しました 以上
■拾った1000万ウォンを持ち主に返した警察官  朝鮮日報

 仁川空港の請願警察(公共団体や銀行、会社などが費用を負担し配置する警察官)が昨年末、1000万ウォン相当の外貨を拾い、持ち主に返していたことが最近わかった。
 仁川港波止場管理公社の請願警察のチャン・セフンさん(32)は、昨年12月31日午後7時25分頃、第1国際旅客ターミナル第1波止場をパトロールしていた途中、ゴミ箱のそばに置かれていた登山カバンを見つけた。
 テロの危険性も無視できないと、慎重にカバンを開けて確認したチャンさんは驚いた。
 カバンのなかには米国ドルが100ドル札で50枚と日本円が1万円札で50枚入っていた。韓国ウォンでおよそ1000万ウォンに相当する金額だ。
 チャンさんは、「少なくない金額が波止場の隅に置かれていたので、犯罪絡みの金ではないかと思った」とし、「しかし、国際旅客船の利用客が紛失したお金である可能性も考えた」と述べた。
 チャンさんは直ちに上司への報告を経て、警察に通報し、カバンのなかにあった品物保管証を警察が調査した結果、カバンの持ち主はソウルに住むチェ某さん(女・49)であることが判明した。
 カバンが見つかった日の前日の30日、チェさんは中国に渡航したが、1月2日に再び旅客船に乗って帰国する予定である事実もともに確認された。
 チェさんは2日の入国直後、警察を通じてカバンを受け取った。
 金を紛失したと思って、落胆していたチェさんは、「娘が中国の看護大学に入学したが、生活が厳しく、親戚たちに金を貸りて両替した後、乗船準備をしていたところ、カバンを紛失した」とし、「非常に落胆して、帰る道に自殺まで考えていた」と述べたと警察に伝えた。
 チャンさんは、「新年早々からよいことが起きたので、今年はよいことがたくさんありそうな気持ち」とし、「お金を返すことができて、かえって私が感謝している」と語った。


普通ニュースになるかぁ? 警察官の当たり前の職務じゃないですか。

韓国は警察官はネコババするのが常なのか?
古畑任三郎FINAL 第一夜 の感想
古畑ファンとして、3夜連続はとても嬉しいですが、今回で終わってしまうのはとても残念です。

さて、第一夜についての所見や感想を。

点数をつけるとしたら、100点満点中95点。
トリックと言う点においては、過去全ての事件において最高のトリックだったと思います。石坂や藤原などの役者の立ち振舞いも良かった。
ただし、今回のは石坂が出てきたことから、金田一っぽい演出だったのが減点でしたね。(まあ、西園寺君が金田一っぽいですね。と言っていたくらい故意的だったんだけど。)だから、あくまで古畑任三郎と言うドラマとして、点数をつけるならば95点。

さて、今回の作品を評するならば「三谷に操られた視聴者」と言ったところじゃ無いでしょうか。

第一夜の他の感想も色々見たりしたんですが、「石坂がすぐに犯人だとわかった!」と、言ってる人が結構多いネ。そんなのFINALの出演人が決まった時や、オープニングなんかで、石坂が犯人だ。なんてわかりきっているんだから偉くも何とも無いのに。
ただ、だからといって最後まで石坂が真犯人だとわからなかった人をバカだと言うつもりもありません。むしろ、そっちの人たちの方が今回のドラマを楽しめたと思います。

そもそも三谷は、石坂が黒幕と最初にわかってても、最後にわかってもどっちでも良いと思ってたんじゃ無いでしょうか。
最後にわかった人は、そのトリックやどんでん返しを楽しめたと言う点で言うまでも無いですが、最初にわかった人も、たびたび出てくる石坂の怪しいそぶりの演出を見て楽しめましたから。(寝ようとする叔母さんを引き止めたり、お祈りの最中に古畑が正面を向いた瞬間に一瞬顔がニヤけたり。)
そもそも古畑任三郎の真骨頂は最初に犯人がわかっている。と言う点に尽きます。視聴者が犯人がわかっている時点で、犯人の立ち振舞いなんかを見て楽しむ。ただし、いつもと違ったのは、石坂を怪しいと思って無ければ、その石坂の立ち振舞いをごく自然な物だと思い込んでしまうこと。だから、逆に石坂が犯人だとわかってる人間は、その立ち振る舞いを楽しめる。
これが普通のサスペンスだったら楽しめない。そう言う古畑ならではの演出が、今回のトリックと作品の質の高さを引き立たせていると思います。

なので、石坂が犯人だと最後に気づいた人は改めて今回のを見てはどうでしょうか?(そう三谷は思っていると思います)


再三言いますが、裏を返せば最初からある程度に石坂を疑っていれば、たびたび出てくる演出などで簡単に石坂が犯人だとわかってしまうというのが今回の作品。その疑うというのも、製作発表の時にシリーズ初の犯人が2人とか、石坂がオープニングロールに出てきた、古畑ではオープニングロールに出てくる大物ゲストが犯人である。と言う点を考慮すれば簡単に理解できてしまう。まして、古畑任三郎の楽しみはそのトリックではなく、犯人が初めに判っていると言う心理戦にあるのだから。

そういうのを意図的に理解できずに、無意識のうちに石坂が怪しいと感じていて、たびたび出てくる演出に確信を強めて「自分の力のみで早い段階で俺は真犯人が石坂だとわかってたよ」と、わざわざ言うのは、まさに石坂に操られた藤原と一緒。>三谷に操られたテレビの前の探偵君。

「必要なのは自分の力で気づいたと思わせることだった」by古畑


追伸:
まあ、野暮ですが、ケチをつけるとしたら「砂糖が溶け切らない」「都合よく小学校の時の発表の録音が残っていた」ですかね。
特に犯人の追い詰めに使われる証拠が録音だったってのは、本家のコロンボに比べると見劣りします。
コロンボの凄いところは、犯人を追い詰める証拠も、ちゃんと作中に出てるんですよね。 でも、古畑は突然でてきすぎる。
そうすると推理して楽しむ視聴者としては、「犯人を追い詰めるにはどうすれば良いか」という楽しみがなくなっちゃうんですよね。
(まあ、例外もありますが。)

追伸2:
今回がトリックと言う点に関して素晴らしかった。と、くれば残り2夜はトリックはあまり期待できなさそう。
2夜がイチローってのがどういう感じに仕上がっているかなぁ。
3夜は古畑の真骨頂である心理戦を堪能させてくれるんだと思うが。

向島君は、退職してホテルの保安員になると言っていた。で、第三夜はホテルが出てた。
とくれば第三夜に警備員の向島君が出てくる。間違い無い。

追記(1/5):
向島君は二日目でしたね。
よくよく考えれば予告編で出てきた警備員は向島君でした _| ̄|○

テーマ:古畑任三郎 - ジャンル:テレビ・ラジオ

正月から日経新聞ワケワカラン
前エントリーと同じく日経から。

■首の皮一枚、粘った経済  日本経済新聞

あなたの嫌いな国はどこですか?。

 一位中国四三・七%
 二位韓国二八・七%

 今年二十歳になる大学生千人に聞いてみた。十五年後におそらく会社の中堅社員として、学校の先生として、あるいは何人かはスター経営者として世に出る卵たち。そんな彼らの多くに隣人の中国、韓国が「嫌い」としか映らない。ちなみに中国を「好き」と答えたのは九・四%だけだ。
 「今の日本は百年前と似ている」と作家の黒岩比佐子(47)は指摘する。日露戦争は実は薄氷の勝利だったにもかかわらず、勝利に陶酔して自らを「一等国」と言い始め、国内ではナショナリズムが台頭。その後に大きな敗戦が待っていた。
(中略)
 雨雲が現れた途端に悲観主義が支配し、晴れ間が広がると過剰な楽観主義がまん延する「日本病」。いま振り子は悲観から楽観へ振れ始めたかに見える。だが座して配当を受け取ることができる時代は終わった。
 大学生の話に戻ろう。嫌中・嫌韓感情の広がる彼らの七九・一%が「日本は国際社会で尊敬される努力をすべきだ」と答えた。外交評論家の岡本行夫(60)は「あと十五年で中国指導部はイデオロギー志向が薄い世代に交代する。日本はこれを追い風にしなければならない」と指摘する。負のエネルギーはプラスに転換できる素材でもある。
 バブル崩壊後の十五年という時間の経過で再び確認できた日本の底力がある。新たに身に付けた力がある。そして失われた力がある。自己を相対化し、冷静に立ち位置を点検するところから次の十五年が見えてくる。長い苦闘から反転した日本には、世界でも通用する経験と実力が備わったはずだ。国にとっても企業や個人にとっても、二〇〇六年は強い時代の始まりとなる。


中国や韓国に対し個別に「好きか嫌いか?」と聞いたんならまだしも、「嫌いな国はどこか?」と聞いて、中韓が出てきたことに不服と言うならば、日経はどこの国がランク上位になれば満足したのかね?

よもや日本と政治や経済に直接関係が無いアフリカの小国を挙げれば良かった?でも、直接関係の無い国ってのは嫌いと言う原因も無いと言うことだから、出てこないが。
「嫌いな国はどこですか?」なんて聞いた時点で、この結果を持って何かを論じることはできないし、意味が無い。

でも、それをこの記事は論じちゃってるんですよね。仮に中韓個別の友好度調査だったとしてもよくわからない。
具体的に言えば、なんで隣国への感情悪化の原因が楽観主義になるのかわからない。ポーランドのドイツ嫌いや、インドとパキスタンの対立などの原因は楽観主義にあったの?

当然、それらには何らかの理由がある。歴史的対立やイデオロギー的対立、領土問題などなど。当然、対中韓感情悪化にもそれなりの理由があるわけで。(まあ、言うまでも無いですが。)
まさか、中韓感情が悪化したのは不景気に回復の兆しが見えたからなんて論じてるわけじゃ無いでしょうね(苦笑


で、そもそもそういう結論に達した原因になったのが、
「今の日本は百年前と似ている」と作家の黒岩比佐子(47)は指摘する。日露戦争は実は薄氷の勝利だったにもかかわらず、勝利に陶酔して自らを「一等国」と言い始め、国内ではナショナリズムが台頭。その後に大きな敗戦が待っていた。
凡人には、何が100年前の日露戦争後に似ているのかさっぱりわかりません。中韓嫌いが増えたのは確かですが、あの当時の日本人は中韓が嫌いだった?近代体制に移れない野蛮人と言う認識でしょ。それが嫌いと言う感情に直結するかどうかは別。
そして現代日本は何かに勝利した?「日本は一等国」なんて言っている人いる?日露戦争後のナショナリズムのそれと現代のナショナリズムの盛り上がり方は一緒?現代におけるその後の大きな敗戦って何?太平洋戦争で負けるその前に第一次世界大戦で勝利してるんですが。

この黒岩氏って日露戦争について本を書いているノンフィクション作家のようですが、自身の著書のために無理やり日露戦争にこじつけた?では無かったら、本気でヤバイですよ。

まあ、唯一まともにみえるところは、
外交評論家の岡本行夫(60)は「あと十五年で中国指導部はイデオロギー志向が薄い世代に交代する。日本はこれを追い風にしなければならない」と指摘する。負のエネルギーはプラスに転換できる素材でもある。
ここですが、正直言って今の中国政府にイデオロギー志向ある?
日本共産党じゃなくても、「あれは共産主義じゃない」っていうでしょう。小平が市場経済化したことも含めて、沿岸部と内陸部の貧富の格差など既に中国は共産主義とは言えない。
にもかかわらず強固な対日路線でいることで、と言うよりも共産主義を標榜しながら、共産主義とは全くかけはなれた現状に対する国民の不満そらしに対日路線を取ってる。逆に言えばイデオロギー志向が低くなれば低くなるほど、対日路線をより強固にとっていくんじゃないですかね。(イデオロギーが低くなって、中国人らしく実利主義にはしたとして、対日強行路線が不利益になると理解すれば、確かに日中関係は良くなるかもしれませんがね。少なくとも国内の不満そらしに日本を使っている現状では無理です。)
むしろ、毛沢東が実権を握っていたときの方が日本に対する感情が良かったような。「日本は国民党軍を弱めてくれた」なんて日中戦争を謝罪する日本の政治家に言ったエピソードもあるくらいだし。


日本経済新聞って、ガス田問題などには中国を批判しているから、朝日や東京とは一線を画しますが、正月からこんなこと報じてたら今年はどうなるか心配で心配で。

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国際関係を国内の人気取りに利用してはいけないニダ
■2006年世界はどうなる(2) 前韓国首相高建氏――東アジア共同体。  日本経済新聞

 ――日韓の国交正常化四十周年だった昨年は民間交流は進みましたが、政治的にはぎくしゃくしました。
「昨年は独島(日本名は竹島)、歴史教科書、靖国参拝という波が次々と押し寄せ、両国の政治関係は閉塞(へいそく)状態となった。特に小泉純一郎首相の十月の靖国神社参拝で急速に冷めた。今年も大きな変化がない限り、政治関係に改善の兆しがみえない」
 ――打開の方策は。
「日本の責任ある政治家たちが靖国参拝を続ける限り、韓国と良い関係を維持するのは難しい。韓国が主張する『第三の追悼施設』に、日本が誠意ある態度を示すことが問題解決のカギだ。政治家の過去についての刺激的な発言で両国関係が悪化することもある。政治家は国際関係を国内の人気取りに利用する誘惑を捨てなければならない」「国際社会で日本がその能力に相当する望ましい役割を担うためには、まず国際的な常識を土台に近隣の国々と理性的に交流すべきだ。同じ経験をもったドイツの先例を思い出してほしい」
 ――歴史認識問題をどう乗り越えれば日韓関係は好転しますか。「両国が設置した第二次歴史共同委員会を通して歴史認識を虚心坦懐(たんかい)に論議し、市民社会と教育の現場に反映させる制度をつくらなければならない。両国の歴史認識は違うが、未来のビジョンを共有するためには過去の歴史問題を一緒に認識し、改善していく努力が必要だ」
 ――日韓の自由貿易協定(FTA)締結交渉も停滞しています。「経済交流は政治的状況と関係ない。相互互恵的な交流を積極的に維持すべきだ。経済論理に従い、妥結に向けた努力を続けるべきだ」
 ――歴史認識問題は「東アジア共同体」をめざす日中韓関係にも影響を与えています。「北東アジアの歴史問題は、現在、未来の問題でもある。時間がたてば忘れるという考えは捨てるべきだ。韓中日三カ国の間には北朝鮮問題や金融、環境、テロ問題など協力すべき課題が数多くある。世界的に地域主義が進むなか、歴史問題で北東アジアの全般的な交流と協力が遅れることは望ましくない」<後略>
(聞き手はソウル支局長 池田元博)


政治家は国際関係を国内の人気取りに利用する誘惑を捨てなければならない










y=ー( ゚д゚)・∵.ターン

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神社もウリナラ起源ニダ
■史学者、現存する日本神社の多数が韓半島起源確認  2ch東ア+

 日本全国にある多くの神社が、古代韓半島の直接的な影響を受けてできたもので、相変らず我々(ウリ)の神さまを祀っていることを、韓日研究陣が確認した。
 シン・ジョンウォン韓国学中央研究所教授が導く韓日史学者4人は去年、東京と近隣埼玉県、神奈川県など関東地方と京都の神社50余所を訪問、このような事実を把握した。
 教授らが最近発刊した「韓国の神さまをまつる日本の神社」というタイトルの研究書によると、古代韓半島渡来人たちは、日本に定着して故郷での慣習どおり祭壇を建てて氏神と豊年を祈る祭祀を定期的に行った。これによって韓半島系統の神社を日本列島で祈るよう
になった。
 西暦927年に完成した日本古代律令集である「延喜式」の神名帳には当時、全国2千861個の重要神社と祭神が記録されており、その中でかなり多数が韓半島渡来系神社に推定された。
 代表として埼玉県の「高麗神社」が挙げられる。この神社は日本で「高句麗」を「高麗」と表記、「コマ」と読んだという事実で、韓半島渡来系神社なのが容易に確認される。
大阪府の飛鳥戸神社は百済系飛鳥戸造一族の氏神である「飛鳥大神」の祭祀を行っている。「飛鳥大神」は百済の崑枝王だ。徳島県には「新羅神社」がある。
(中略)
 シン教授は「今回の研究の収獲は、日本全国に散在した多数の神社が古代韓半島に起源があることを目で確認したこと」と言い「靖国神社によって関心が高くなった日本の神社に関する新しい理解に役に立つように願う」と言った。

 ソース:世界日報(韓国語)を抄訳<現存日本神社多数韓半島神さま仕えて>
http://www.segye.com/Service5/ShellView.asp?TreeID=1052&PCode=0004&DataID=200601020809000893


キタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!

いずれ、「神道もウリナラ起源!」って言ってくるだろうとは思ってたけど、まさか正月にとは!!(苦笑

で、あいかわらずツッコミどころが多いです。
>シン・ジョンウォン韓国学中央研究所教授が導く韓日史学者4人は去年、東京と近隣埼玉県、神奈川県など関東地方と京都の神社50余所を訪問、このような事実を把握した。
母集団が少ないなぁ  しかも、場所の選定が故意的すぎ
だって神社をたどるなら、それが渡来人による影響だと主張するならば、出雲か奈良、或いは北九州が妥当でしょ?
当時、田舎も田舎、というより未開の地である(言いすぎ?)関東にある神社なんて調べてどうすんだよ?もしも、起源説を唱えるのであれば、当時の主要の地だったところか、もしくは渡来人が多かったと思われる土地を調べるのが妥当だろ? なんで関東?

京都だって難しいぞ。渡来人は主に5・6世紀頃で、京都は日本の表舞台になるのは、つまりは平安時代の始まりは9世紀なわけで。

>西暦927年に完成した日本古代律令集である「延喜式」の神名帳には当時、全国2千861個の重要神社と祭神が記録されており、その中でかなり多数が韓半島渡来系神社に推定された
漢字をろくに読めないのにわかるの?しかも推定??( ´-ω-)y‐~~

で、調べてみると「延喜式神名帳 神社一覧」と言うサイトが見つかりました。で、見てみると確かに半島由来らしき神様はいますが、
どこが多数???

それで、これは別のサイトですが、半島ゆかりの神社でも、帰化人で一定以上の功績があったから祀られているんであって、半島で祭られている神様が直接来たってのは見つからないん出すよね。
記事中にも出てきている高麗神社だって、帰化人を祭ってある神社ですよ。

で、言うまでも無いことですが、功績があった人間を祭るなんていうのは、神道では滅茶苦茶良くある。ゆえに、これをもって韓国起源だ!言うのは、結局、研究対象をろくにしらないのでは?いまさら言うまでも無いことだけど。
(つうか、これで教授の肩書き持ってるのがさすがウリナラ。)

で、最後に靖国がどうのこうの言っているのがイマイチ意味がわかりません。

[続き...]

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本当にすみません
一応、書き方に右往左往していましたが、ある程度、自分の書き方がまとまった(?)ので、去年の分と今年の分は区別しようと、カテゴリ整理をしていたんですが、、、

カテゴリーを整理すると古い奴が新着になるんですね。。



正月早々にバカなことをやって本当にご迷惑をおかけしましてすみませんでした。 以後気を付けます。
(特に新着記事を書かれた方々には本当にすみませんでした。)
朝日が武士道を騙る
■武士道をどう生かす 2006謹賀新年  朝日新聞

 明けましておめでとうございます。
 今日はこの言葉が日本中を行き交っていることだろう。
 正月がめでたいのは、気分新たに幸せが来そうな気がするから。英語で「ハッピー・ニューイヤー」、中国語では「新年快楽」や「新年愉快」。この気持ちは世界に共通のようだ。
 あなたの願いは何だろう。入試、就職、恋愛、仕事、健康、平和……。みなさまの幸せを心からお祈りしたい。
 ところが困ったことに、幸運は平等にはやってこない。スポーツに勝者と敗者があるように、我が身の幸せはしばしば他人の不運と重なり合う。
 昨年は郵政民営化で勝者と敗者が明暗を分けた。織田信長を好む小泉首相は気迫で総選挙の勝負に出ると、造反派のもとに「刺客」を送る非情さも見せた。
 内外のいらだち
  「戦国武将に比べれば、いまの権力闘争などなまっちょろい」
 甘えやもたれ合いの時代が去ったからこそ、これが余計受けたのか。いまは能力や成果を争う「競争」の時代だ。
 しかし、それはちょっと嫌な言葉も生んだ。「勝ち組」と「負け組」である。
 IT事業や投資ブームの波に乗ったリッチな人々。一方で倒産、失業、リストラ。正社員は減り、フリーターやニートが増える。所得の差は広がり、自殺者は空前の水準。競争と二分化によって生まれる社会のいらだちは、これからの大きな課題に違いない。
 そんな折、この国の近所づきあいがすっかりこじれたのは偶然ではないかもしれない。日中も日韓も首脳間の信頼がこれほど壊れてしまうとは……。
 大きな火種は小泉首相の靖国神社への参拝だ。悪いのはそっちだ、いや、そっちの方がおかしい。子供のようなけんかは歴史の歯車を逆転させ、せっかく緒についた「東アジア共同体」の機運にも水を差してしまった。
 昨春、北京や上海で暴力騒ぎになった反日デモのように、中国や韓国には荒々しいナショナリズムが横たわる。中国の強権的な支配や軍事力膨張の不気味さなども厄介で、こちらがきちんともの申すべき点は少なくない。
 他者への哀れみは
  だが、それだけに身をただすべきこの日本は、どうだろう。
 「牙を剥(む)く中華帝国」
 「反日国際ネットワークを粉砕せよ」 まるで戦争前夜のような見出しが一部の大手雑誌に毎号のように躍る。呼応するかのように有力政治家も寄稿する。
 空前の韓流ブームは救いだが、一方で『嫌韓』の言葉を冠した漫画が何十万部も売れている。インターネットにはさらに激しい言葉があふれる。冷静さを欠いた言論は、まるで国内のいらだちを外に吐き出しているかのようだ。
 「外国の干渉を許すな」と、首相の参拝を支持する人々の声もとかく勇ましい。郵政問題を武将の流儀で押し切ったように、ここでも強気で押してこそ国家のリーダーだ、といわんばかりに。
 そういえば少し前、映画『ラストサムライ』のヒットもあって、ちょっとした「武士道」ブームが起きた。忠義のため命を捨てる潔さがたたえられがちだが、その本質は決して好戦的ではない。
 1世紀ほど前、新渡戸稲造は英語で出版した名著『武士道』のなかで、「いつでも失わぬ他者への哀れみの心」こそサムライに似つかわしいと書いた。弱者や敗者への「仁」であり、「武士の情け」「惻隠(そくいん)の情」のことである。
 最近では数学者の藤原正彦氏がベストセラー『国家の品格』でそうした側面を強調し、武士道精神の復活こそ日本の将来のカギを握ると唱えている。
 ならば「武士道精神に照らし合わせれば、これはもっとも恥ずかしい、卑怯(ひきょう)なこと」(藤原氏)だった日中戦争に、いまだけじめがつかないのでは話にならない。あの時代、アジアでいち早く近代化に成功した「勝ち組」が「負け組」に襲いかかったのがこの戦争だった。
 靖国神社はその軍部指導者までたたえて祀(まつ)っている。そこに、中国などの神経を逆なでして首相が参拝し続けるのは、武士道の振る舞いではあるまい。参拝をはやしたてる人々もまたしかりだ。
 品格を競いたい
  いま「60年たっても反省できない日本」が欧米でも語られがちだ。誤解や誇張も大いにあるが、我々が深刻に考えるべきはモラルだけでなく、そんなイメージを作らせてしまう戦略性の乏しさだ。なぜ、わざわざ中韓を刺激して「反日同盟」に追いやるのか。成熟国の日本にアジアのリーダー役を期待すればこそ、嘆く人が外国にも少なくない。
 中国の急成長によって、ひょっとすると次は日本が負け組になるのかも知れない。そんな心理の逆転が日本人に余裕を失わせているのだろうか。だが、それでは日本の姿を小さくするだけだ。
 武士道で語られる「仁」とは、もともと孔子の教えだ。惻隠の情とは孟子の言葉である。だからこそ、子供のけんかをやめて、大国らしい仁や品格を競い合うぐらいの関係に持ち込むことは、アジア戦略を描くときに欠かせない視点である。秋に新たな首相が選ばれる今年こそ、大きな転換の年としたい。
 ことは外交にとどまらない。
 国民の二極分化が進む日本では、まだまだつらい改革が待っている。競争や自助努力が求められる厳しい時代だからこそ、一方で必要なのは弱者や敗者、立場の違う相手を思いやる精神ではないか。隣国との付き合い方は、日本社会の将来を考えることとも重なり合う。
 自分の幸せを、少しでも他者の幸せに重ねたい。「新年愉快」ならぬ「年中不愉快」が続いては困るのだ。


新年早々朝日新聞が武士道を「語る」ならぬ「騙る」のは、笑えない冗談ですね。相手が保守だから、武士道を持ち出してやりこめようとしたら、かえって失敗した感が否めません。

しかも、ちょうど去年の最後のエントリーで、新渡戸の武士道が出てきましたが、朝日が新渡戸を出すと利用してるだけに見えて反吐が出る。

相変わらず情報操作も多いですね。
「非難しているのは欧米もやってて中韓だけじゃない」とかだと、NYタイムスのオーニシか?だし、
「日本は品を持つべき」とか、じゃあ中国には何も言わないの?とか。

>靖国神社はその軍部指導者までたたえて祀(まつ)っている。そこに、中国などの神経を逆なでして首相が参拝し続けるのは、武士道の振る舞いではあるまい。参拝をはやしたてる人々もまたしかりだ。
敵でも賊でも、死者に一定の敬意を払うのが武士道ですがね。例えそれが利益に適わなくとも。
そもそも物質にとらわれず、あくまで精神面で論じるのが武士道ならば、いかにも精神面での話をしているようで結局、精神面を無視し国益だの言ってる時点で武士道を語る資格は無いのです。

>武士道で語られる「仁」とは、もともと孔子の教えだ。惻隠の情とは孟子の言葉である。だからこそ、子供のけんかをやめて、大国らしい仁や品格を競い合うぐらいの関係に持ち込むことは、アジア戦略を描くときに欠かせない視点である。
あれ、孔子って、品格を競えない野蛮な相手は対等に接するも何も、そもそも相手にしてはいけない。って言って無かったですっけ?

>「新年愉快」ならぬ「年中不愉快」が続いては困るのだ。
まあ、朝日にとって不愉快なのは否定しませんよ(苦笑

テーマ:マスコミ - ジャンル:政治・経済

確かに勝利に飢えた韓国人は恐ろしい
■ヒディンク監督の韓国国民へのメッセージ  朝鮮日報

 私は今も2002年の光栄を忘れることができません。
 大韓民国の国民の皆さまが、私と選手たちに送った熱い声援、すべてのスタジアムを赤く染めた応援団レッドデビルスのうねりは、その以前にも、その後にも、どこにも見当たらない驚くべきものでした。韓国代表チームとともにした2002年のワールドカップの日々は、私に永遠に忘れることができない美しい思い出です。あの時を思えば、私はいつのまにか微笑んでいる自分自身の姿を見つけています。
 私は韓国を離れるとき、代表チームが世代交替の過程にあり、多くの困難を強いられるだろうとと申し上げました。しかし、最近の試合を見ながら、韓国のサッカーがすでにそういう難点を乗り越えており、新しく強いチームに生まれ変わっていることが分かりました。
 すでに韓国は私の友人であり、有能なリーダーであるディック・アドフォカート監督とともに新しい挑戦を準備しています。もちろん、ドイツで開かれる2006年サッカーワールドカップ大会は、2002年とは大きく違うと思います。 ドイツはヨーロッパサッカーの心臓部です。多くの韓国選手たちにドイツは馴染みのない環境でしょう。2002年のような応援の歓声も期待できないでしょう。
 しかし、私は勝利に飢えている韓国選手たちが、いかに恐ろしいかをよく分かっています。彼らは2002年にそうだったように、厳しい状況に直面しても、決して途中で挫折したり、あきらめたりしないでしょう。彼らは勝利のために最後の瞬間まで走るでしょう。韓国選手たちが2006年にもう一度世界を驚かせることを信じています。
 私もオーストラリア代表チームを率いて2006年ドイツワールドカップ大会に出場します。私は 2002年、韓国選手たちと一緒に成し遂げたことをオーストラリアの選手たちと再び再現しようと思います。もし韓国がオーストラリアではない他の国と対決すれば、私は韓国を応援するでしょう。韓国は私にとって第2のふるさとだからです。韓国サッカーファンの皆さまと国家代表チームの幸運を祈ります。


確かに、勝利に飢えた韓国人は何をしでかすかわからないから、恐ろしい(笑

太字で強調した部分。読めば読むほど、笑いがこみ上げてくるのは、私が嫌韓厨末期だからかなぁ


追伸:
まじめなところ、部分的に朝鮮日報の飛ばし記事のような希ガス
新年のあいさつとテレビ雑談
明けましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。

今年は、大学受験などで忙しい身なので、ブログなんて書いているヒマは無いのですが、何かまだ危機感が無いというか、、、
(センターまであと20日ちょいなんですよねー ハハハ)

まあ、そんなことより、今年の正月はもう発表からずっと「古畑任三郎FINAL」が楽しみで楽しみで。TV自体も例年よりは見てるかな。

それで気になったんですが、TV業界は「ワンダフル」って言葉を流行させようとしてるんですか?やたら、ワンダフルと言う言葉を聞く。

あと何かとジャニーズが出てくるのが不思議だ。
吉本が初笑い云々で大量に出てくるのは良いとしても、お笑いじゃないのに、無理にお笑い分野にでてきてかえってうるさく感じる。

大して演技も上手く無いのにドラマで主役級張るのも嫌ですね。(去年の金田一は特に酷かったなぁ)
今年は里見八犬伝でしたっけ。 八犬伝を知らないジャニーズファンで、視聴率狙いってところでしょうか。

で、1月1日からジャニーズ論議している自分が情け無い。


正月早々まとまりの無い文章でスタートですが、改めて本年もよろしくお願いします。


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