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夕闇のトゼン草
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東京裁判と名誉回復 についてのメモ
タイトル通りメモなので軽く。

東京裁判は有効か無効か? A級戦犯はすでに戦犯ではない。 東条英機が問題になるなら、重光葵や、あるいは岸信介が問題にならないのは何故? 戦勝国が敗戦国を裁くのは当時としても異常・・・

などなど、色々この手の問題はややっこしいのですが、A級戦犯の無効という点において右派の主張というのは次のうち一体どれなのかちょっと気になった。
1.東京裁判自体が最初から無効だから、A級戦犯は存在しない。
2.東京裁判自体は有効だが、サンフランシスコ条約に基づいた名誉回復を持って判決は無効になったからA級戦犯は存在しない。
3.サンフランシスコ条約(とそれに基づく名誉回復など)をもって後に東京裁判自体が無効になった。ゆえにA級戦犯は存在しない。

この3つは一見すると結論としてA級戦犯という規定が無効になるから同じように見えるが似て非なるものだ。
1ならば、そもそも名誉回復という措置は必要なかったということになる。言うならばあくまでおまけ。そんなことされなくてもA級戦犯はA級戦犯ではない。ということ。
2と3の違いは、サンフランシスコ条約が東京裁判という裁判自体を否定するか、その判決のみを否定するかの違い。

たとえば米国では東京裁判の正当性を強める決議を行ったりして原爆投下の正当性を高めるなどやってますが、これも1に対するカードならば有効でも、2や3に対するカードとなると弱い。
なぜなら2や3は東京裁判を認めたうえで、効力を消してるわけですから。

靖国問題に関しても、争点は東京裁判の是非ではなく、あくまでA級戦犯の是非。それなら、3の裁判自体の無効までいかなくても、2の判決の無効だけでも理由としては十分。
ただ裁判を否定することと判決を否定することの差とは何かを問われるとこの問いにちゃんと答えられるのは法律に詳しい人だけなので、私には明確な答えはわからない。
(そういえばかなり前にPJニュースにツッコミを入れたエントリーで、その二番目が「裁判と判決の違い」についてだったのを思い出した。あれも一応、ツッコミだから良いけど、主題に論じるとなるとわからないなぁ。)

むろん右派というのは個を表すわけではなく、あくまで群集のことだから、一概に「右派の指す無効はコレだ!」といえるわけでもないんですけどね。
それでも、有名な保守派のブログを見てもこの辺は曖昧に感じるんですよ。サヨク論陣を論破するために、毎回そのサヨクの主張にあった理論武装は必要なので上記あげた3つが毎回変わるのはしょうがないにしても。

いったいどれがA級戦犯はA級戦犯ではないという意見の主流なんだろうか。


そういえば、何かスタックの概念に近いですね。巨大化で+修正、対抗呪文で打ち消し!
(スタックが何かわからない人は「マジック」や「ギャザ」でググる。)
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テーマ:雑記 - ジャンル:政治・経済

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