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夕闇のトゼン草
多岐な話題に雑多に個人的な意見
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センター試験関連
一応、高三で、進学を考えているのでセンター受けてきました。

といっても、一応このブログのジャンルは日記ではなく、政治・経済なので、それに関連した話を先に。


まあ、時事を扱ってるだけに、(それが得意不得意は別にして)社会化系統が私は好きなんですが、理系志向なので社会化系統は1教科あれば十分。そして現代社会しか受けてこなかったんですが、やはり日本史も気になったので、地歴を受けた同級生に問題冊子を見させてもらいました。

すると、かなり気になる問いが。



「第二次世界大戦(正確には日中戦争と太平洋戦争についてだけど)において日本が植民地の子供たちにしたこと」についての2つの文章についての正誤問題。

X.東南アジアの植民地で日本語教育を強制した
Y.植民地である朝鮮では朝鮮語を奨励した

それぞれXとYが正しい内容か、誤った内容かを答える。



さて、どう答えれば良いでしょうか。。

まずXについてならば、
東南アジアでも、インドネシアでは英語やオランダ語を廃止して、インドネシア語の普及とインドネシア人としてのアイデンティティの構築が図られてるんですよね。そうくれば、Xは間違っているともいえなくもない。

ただ正確には、それら政策は日本政府の意向というよりも、現地の日本軍の過大解釈的な面が強く、かつ、インドネシアでも、地域によってかなり偏りが見られる。そして、最初の事例はあくまで、東南アジアのインドネシアという地域の話であり、東南アジアはそれだけじゃない。
何より日本語教育が行われたのは事実である。

となると、やはりXは正しいか。

次にYだと、もっと複雑。
まず、朝鮮半島は併合であり植民地ではない。まして、第二次世界大戦中は完全な日本国。ゆえにYは誤。
しかし、朝鮮総督府は、各地でバラバラであったハングルを統一したり、朝鮮語の基礎体系をまとめたりしているので、正しい。
ただし、今回の問題の該当部分は、あくまで第二次世界大戦中ということを考慮すれば、戦時中は朝鮮語は選択教科だったから、あくまで奨励と言う観点からは、誤り。
しかし、普通選挙などで、ハングルの使用が認められていたことを考えれば正しいといえる。少なくとも、朝鮮語の使用が禁止されていたという事実はない。


まあ、長々と考えたところで、問題を出題した側の意図を考えると、「X:正 Y:誤」で決まりですが。
Xはともかくとして、その答えを認めるとした時、Yが誤りの理由が「植民地ではなかったから」という理由なら、それはそれでいいんですが。


追記(1/23):
よく覚えているのが、現代社会の問いに電車男のことらしき問題があったことですかね。英語では、タイヤが4つある。とかジョークまで出てたので、センターで結構、軟らかいんだなぁ。と思った。

そして何か今回のセンターでは混乱が起こったようですね。リスニング。
幸いにも私のICプレーヤーは大丈夫でしたが、3つ前の席の人が運悪く再試験でした。で、終了後に再試験ってことになったらしいんですが、正直扱いが可哀想。
まず、途中で気がついても終わるまでは、席についていないといけない。気がついた時点で新しいプレーヤーが配られるわけでもない。本当に、ただ時間を無駄に過ごすだけ。

そして、周りが終わっても、話すの禁止。席も立ってはいけない。
その人が再試験と知らない友達らしき人間が、ちょっと声をかけただけで、試験管が「話しかけないでください」と厳重注意。

そして、周りが帰ったところで、1人でリスニング再テストと。

疲れてるだろうに。明日もあるだろうに。本当に可哀想だった。いつもは人の不幸を喜ぶ私でも、あれは可哀想に感じた。
(まかり間違えば私が当たるところだったんですよね。ガクブル)

そして、二日目。
数学の出題パターンが今までと違ったと感じた。
今まで過去問とか模試とかをやってきて、ある程度の自信がついたところを揺さぶられたという感じでした。
もう数ⅡBなんて何を聞かれているかわからない。全然手をつけることができない。
結局、終了20分前に、やっと解き方(というかあくまで問われていることの内容)がわかって、やったけど、間に合うはずもなく散々な結果。大問1の1と5は何もできずに0点。

失意のうちに化学、物理と受けて外にでると雪。すでに積雪5cm。雪に足跡がないのを見ると私以外に道を歩くもの無し。首筋から雪は入り込む、雪がふぶいて前は見えない、払ってもあっという間に積もる頭の雪。

とにかく精神的に堪えた二日目でした。


そして、今日の午前は学校で答え合わせ。

酷い酷い。 自信のあった現社と現文が思ったより振るわない。
あんまり期待してなかった(というより初めから捨てる姿勢だった)古文、漢文、化学、リスニングが何か良い。
そして一生懸命勉強した、英語と数学はこれ以上ないくらい打ちのめされる。

頑張った教科が悪くて、何にもしてない教科が良いと勉強することの意義自体に疑問符が沸いて、勉強する気なんてなくなる。


まあ、総じて二流私立大学くらいならなんとか入れるくらいだったけど、浪人しようかなと思い始めてる。はぁ、どうしよっか。


1/23:タイトル変更、内容部分修正
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この記事に対するコメント

 更に訂正すると、支那事変と大東亜戦争なんだけど、その問題に正解はない。
 ということは今の君達(受験生として)の取るべき選択は教科書に書いてあるように、○を付けるというのが正しい選択だ。
 試験で歴史を語るのは無意味だよね。

 
【2006/01/23 00:26】 URL | 百式 #- [ 編集]

はじめまして
コメントありがとうございます。

それで、試験で歴史を語るというのには語弊があるかとおもいます。
別にその問いは、一般で言われる自虐教育などとは違いますから。簡単に言えば、その行為が正しいかないかではなく、あくまで個々の事象を正しいか誤っているかと聞いているだけ。

事実の正誤を問うこと自体は、その答えがその通りかどうかは別として、別に思想的に問題があるとは思いません。南京とも異なりますしね。


あと、「日中戦争と太平洋戦争」と「支那事変と大東亜戦争」のどちらが妥当かという話はただの言葉遊びなので、(どちらも正しい。呼び名が違うだけ。)さらに訂正という書き方はあまり良いとは思えません。
【2006/01/23 14:49】 URL | Eule@管理者 #lEPD.dko [ 編集]

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2006/01/25 09:22】 | # [ 編集]

あっ、ほんとだ
 歴史を語るという表現は適切じゃなかったかも知れませんが、試験問題に対して「私の歴史認識を語るのは」という意味でした。

 次に支那事変ですが、当時の国際法の規定にある「宣戦布告」による戦いではなく、蒋介石の国民党軍から壊滅的な打撃を受けた毛沢東の中国共産党軍が、起死回生を図るために帝国陸軍と国民党軍を戦わせようとして、国民党軍をよそおって帝国陸軍に発砲した(盧溝橋事件)ことにより発展したものであり、元々双方に戦う意志はなく(国民党軍は共産党軍との戦いに兵力がいるため、帝国陸運は、アメリカ・ロシアとの戦いに備えるため)何度も停戦協定を結んでおり、戦線拡大は望まなかったのでお互いに宣戦布告はしませんでした。 だから戦争ではなく「事変」であるという私の認識です。
 共産党軍は一応帝国陸軍に対して宣戦布告したようですが実際は戦っていませんし、後に国民党軍が宣戦布告したのは、大東亜戦争勃発後でした。

 太平洋戦争という名前を付けたのは、戦後のGHQ指導の元であり、帝国陸海軍そして国民総出で戦ったのは、当時の政府が公式発表した「大東亜戦争」であるというのが私の認識です。
 面倒くさいという意識もあり「歴史を語るのは」の一言で片付けてしまいました。
 「更に訂正」という表現も「暗に否定する」ことにつながり不適切ですね。大変失礼いたしました。指摘されないとなかなか本人は気付かないことですから有り難いと思います。
 では、失礼します。
【2006/02/07 22:02】 URL | 百式 #- [ 編集]


いえ、別にあなたがその言葉を使う根拠はいいですよ。(わざわざ言われなくても、知ってますし。)
【2006/02/08 00:29】 URL | Eule@管理者 #lEPD.dko [ 編集]


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