プロフィール

Eule

  • Author:Eule
  • ・小泉信者
    ・保守派?

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

月別アーカイブ

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

夕闇のトゼン草
多岐な話題に雑多に個人的な意見
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

武士道の感想
去年の最後のエントリーで、新渡戸の武士道が読みたいと言ってましたが、手に入ったのと時間に若干余裕ができたので読んでみました。

基本的に最初にパラパラと読んで、後でじっくり読む。という読み方なので大方の内容を把握しただけですが、驚いたのが単に武士道という面を論じているだけじゃなくて、今のジェンダーフリー論争に通じる論も書いてあるんですよね。
これは大変興味深かったです。

新渡戸的な欧米との比較で、夫婦という物の定義の違いを挙げる。そして、金と銀の価値を比較するように単純に夫と妻を比較すること自体が間違いだと論じる。
当時の女性の扱いに関しての地位向上の運動があったにはせよ、今の行き過ぎたフェミニズム運動であるジェンダーフリーに通用するのを100年の前に言っていたのは正直驚いた。


まあ、基本的には、武士道というものがどういう物かという部分が重要ですが、同時に武士道という存在自体を論じてるのも興味深かったですね。

結局、新渡戸の心配通りに武士道は滅んでしまいましたが、同時に論じているように武士道が一定の道徳規範になるという予言は当たっていたのが幸いでしょうか。
スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://quietmidnight.blog9.fc2.com/tb.php/166-bbae3efd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。