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夕闇のトゼン草
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内容の是非を論じるより問題に対する認識を改めさせた方がいいかもしれない
昨日、おかしな反応だと言った記事。竹島に対する認識のいい加減さがわかるというか。

■【ルポ】島根県の「竹島の日」…政治問題化する独島  朝鮮日報

 20日、松江市の島根県庁舍前で独島(ドクト)の日本名称「竹島」という文字をようやく見つけた。
 「戻って来い竹島!竹島は日本固有の領土…」電光掲示板にスローガンが流れたものの、いたって人影は少ない。意外だったのは、市のメイン・ストリートでは同じ内容のプラカードが見当たらなかったこと。
 現総務課の石原よしきさんは「(外国人観光客が出入りする)観光地ですから」と話す。同日朝、松江中央駅のテレビモニターからは、たまたま韓流を象徴する『冬のソナタ』の主題曲が流れた。
 このような風景を見ながら、「いわゆる“竹島の日”は何事もなく無事終わっていくのか」と考えるのは、しょせん韓国人のものさしに過ぎない。住民の和田としゆきさんは「数日前、家に竹島問題について特集した冊子が送られてきた」と話した。
 県庁が島根県の全世帯に無差別配布した冊子だ。日本で最も貧しい島根県は、予算2700万円(約2億2000万ウォン)を投入し、A4判24枚分の冊子26万部を作成した。
 独島をめぐる韓日両国の主張をまんべんなく盛り込んだというが、韓国の主張に反対する内容で埋められている。
 この冊子を昔の姉妹都市だった慶尚(キョンサン)北道にまで郵送した島根県は、今月18日から「竹島問題を早急に解決せよ」というテレビの宣伝も始めた。
 21日からは県庁ロビー「北方領土展示コーナー」を「竹島展示コーナー」に変えた。和田さんは「竹島のことは仕事が忙しくて忘れていたが、最近また思い出した」と話した。
 同冊子は昨年6月、島根県のシンクタンクにより結成された「竹島問題研究会」がほとんど手がけている。
 島根県が研究会設立に投入した予算は1200万円。中央政府(外務省)が「竹島問題対策」の名目で策定した2006年度予算は昨年の3倍の1100万円。予算だけを比べてみても、島根県がどれ程投入し、目標に向かって一歩一歩前進しているかがわかる。
 竹島問題研究会の下條正男座長(拓殖大学教授)は「竹島の日」の目標を「啓発」と定義した。
 下條座長は「竹島は北方領土問題のように日本の力強い外交カード」としながら、「竹島に対する国民の幅広い問題意識を形成するのが重要」と説いた。
 中央政府が定めた「北方領土の日」のように「竹島の日」を全国規模の行事として育むための作業というのだ。
 このような目標は一部が主張する「漁業問題」の水準を完全に逸脱している。
 「竹島問題とは、島根県の漁民たちが竹島近海で漁をする韓国漁船のため操業できないとして始めた局地的騒動」というのが日本の知識人の一般的視点であり、韓国の外交界や一部学界の基本的認識もこれに似通っている。
 しかし、地域の政界に詳しいパク・ヒテク韓国民団常任顧問は慎重に「(竹島問題は)経済だけではなく、政治問題」と語った。「地域漁民だけの問題だったら、条例制定までいかなかっただろう」というのだ。
 匿名希望の島根県議会関係者は「知事も地方議員も“中央”の(影響が作用する)政治勢力に引かれ、ここまでやって来た」としながら、「竹島領有権の主張は、もはや地域的解法(漁業解法)で解決できる案件ではない」とした。
 島根県が22日に開催する「竹島の日の集い」と「竹島を考えるフォーラム」も漁業問題ではなく、領有権を主張する内容だ。下條座長は「竹島は(日本の政府が主導する)北方領土水準に向け躍進している」と主張した。


政治問題化したって、領土問題の時点で政治問題なのだが。。

>このような目標は一部が主張する「漁業問題」の水準を完全に逸脱している
>「竹島問題とは、島根県の漁民たちが竹島近海で漁をする韓国漁船のため操業できないとして始めた局地的騒動」というのが日本の知識人の一般的視点であり、韓国の外交界や一部学界の基本的認識もこれに似通っている。
内容の是非を問う前に、こういう認識を改めさせた方がいいかもしれない。

そもそも韓国初代大統領李承晩が、日本が国際的立場が弱いことをいいことに不当な海洋ラインを引いたことがことの発端だった。竹島を奪うことで周辺の漁業権までが狙い。(漁師を拿捕して国交正常化を有利にしようとした面もあるけど。)

よって、竹島問題を単に漁業権の問題のみと考えているのが既におかしい。いや、漁業権だってそれは原則的には排他的経済水域がその根拠になる。そして排他的経済水域は領海や、もっと大本の領土の有無で大きく左右される。だから、領土問題と漁業問題をあたかも別個の問題のように見ていること自体がバカらしい。発端も内容も関連性があるのに。そもそも李ラインを知れば、こんな寝ぼけたこと言ってられないはずなんですがね。

ただ、日本側の知識人というのも左派や故意的な人は別として、「竹島が領土問題として日の目を見るようになったのは、漁業問題が大きい」という発言の意図を故意に変えているのではないかと感じる。

領土というのは国家を成す原則の1つではあるが、その土地にゆかりが無ければ大して実感は沸かない。例えば、それが化石燃料などの莫大な利益を生むとかではない限り。
時に「竹島なんて大して価値が無いから~」というのを前提に話すバカがいるが、例えば人民解放軍が九州を占拠したとして、東日本に住んでいる人間が「別に直接関係無いから」と言っているのに等しい。自分が直接利害が関係ないというだけで領土問題を考える方が間違ってる。

ただし、やはり直接利害が直結しなければ人間は実感は沸かない。だから通常は、その土地にゆかりがあるものはもちろん、知識人がその問題を訴えるべきなんだよ。それが日本の知識人と呼ばれる者達はこれに触れようとしない。
結局、通常の国家としてありえない領土問題対するスタンスが出来上がり、それが韓国を勘違いさせる元にすらなってる。

日本側はその地域にゆかりがある者にしても、あまり騒がない。逆に韓国はゆがんだ民族主義で全国民が官民一体で領土問題に過剰な態度を取る。そんな韓国が、そんな日本を見て勘違いを起こさないわけが無い。多くの韓国人はいまさら日本が声を上げだしたこと自体を大きく勘違いしているのだろう。前々から多少は思っていたが、今回の記事ではっきりした。

まあ、誰も指摘しなかったおかげで極大に自我が肥大化して、斜め上に飛び出すのを見世物できるのは日本側としては良かったかもしれない。
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テーマ:領土・領海・・経済水域 - ジャンル:政治・経済

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2006/02/22(水) 初の「竹島の日」。

昨年3月、島根県が定めた「竹島の日」。松江市で県主催の記念式典「竹島の日の集い」「竹島を考えるフォーラム」が開かれた。韓国の政治団体「大韓民国独島郷友会」の会長、崔在翼ソウル市議らが松江入りした事に加え、京阪神などから来た国内の政治結社も市内に街宣車を繰 Beach Park 浜村直之徒然日記【2006/02/25 23:05】

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