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夕闇のトゼン草
多岐な話題に雑多に個人的な意見
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波の上の魔術師を作り出せとまでは言わないが
昨日は東京新聞非難して、今日は東京新聞肯定。
■なぜ株式教育か  東京新聞

 ライブドア事件をきっかけに世間の株への風当たりが強まっている。そんな逆風の中、学校教育の現場では株式学習への関心がむしろ高まりつつある。「学校で金の話を教えるのは不謹慎だ」という“古典的”な批判も根強い。しかし現場からは「不祥事があった今だからこそ、子供たちに正しい知識を教えるべきだ」という声も聞こえてくる。
(中略)
■「順法精神など身に付ける時」
 日本証券業協会が昨年五月、株式学習ゲームを実施している教師を対象に、「教育のどの時期に金融経済教育を行うのが適切か」を調査したところ、「小学五、六年」と「中学三年」が圧倒的に多かった。
 「思春期の前・後期に当たるこの時期に、子供たちは順法精神や社会的な作法を身につける。ライブドア事件で逮捕された人たちは『何か悪いことをしたのか』という気持ちだと思うが、それだけにこの年齢の子供たちに金融経済教育を通じてルールを教えることには意義がある」と川村教授は話す。
 ライブドア事件以来、金融経済教育がしばしばやり玉に挙げられる。パネリストとしてこの日のシンポジウムに参加した松永教諭は「むしろ不祥事があったからこそ、子供たちに株とはどういうものかを学習してほしい」と強調する。
 「株価は世論の反映であり、間違った情報を流した者には罰が与えられる。正しく勉強すれば、株の取引自体が悪いのではないと分かるはずだ」


さて、大分省略しましたが、記事の最初の方にもあるように、こういう金銭の絡む教育に対する懸念っていうのは、やはり日本のある意味で伝統と言えるかな。

他にもっと大切な事を教えるべきだ!

と言う意見もありますし、そう言いたい理由もわからないでもないですけどね。別に、そう煽られるもっと大事な事を減らして、株式の時間を増やすと言っているわけじゃないですからね。数学や国語、或いは道徳なんかも大切だとは思いますが、経済だって重要な基礎教育ですよ。(ただし、本来、道徳は学校の授業じゃなくて、生活自体で教えていくべきものだと思いますけどね。べき論ですけど。それに道徳の時間と言っても、やることは九条や在日や解同だったりするのもあるし。。)

そんなこんなで結論から言えば、私はこの記事には部分的に賛成。
やはり、資本主義を標榜する国家でありながら、資本主義制度について教えるのが、高校の政経(それも選択しだい)というのは、やはり問題だと考える。(記事中にもあるように中学校の公民では内容が薄すぎる。)

資本主義国家でありながら、資本主義制度、もっと局所的に株式制度という物について国民の大多数が知らない。こんなのは異常。まあ、日本は良く完成された共産主義国家と揶揄されるくらいですからね。異常でこそあれ、驚きはしませんよ。

結局、禿タカだなんだ言ったって、向こうは経済の仕組みを利用しているに過ぎないし、資本主義国家である以上、対処できない日本が悪い。対処できない理由は言うまでも無く知識を持つものが少ないから。さらに言えば、向こうはあくまでルールにしたがっている。それを日本人は知らないから恐怖する。その恐怖に漬け込んでくだらない扇動を行うものも出てくる。禿タカファンドに道徳律を持ち出したりして不安を煽るのも結構ですが、逆に日本企業だって結構酷く米国企業を買収したりしているという点もあることをお忘れなく。

また基礎知識がないから、昨今の個人投資ブームに載って適当な内容な個人ブログを鵜呑みにしてしまう人も少なくないわけで。(ブログを立ち上げる方もねー 結構、変な情報多いしね。。あと、このFC2内でも、ブログのジャンルを間違えていたり、スパムのようなエントリーの乱立とかあるけど。)

さて、脱線しました。本題に立ち返って、あくまで教えるのは基礎。
どうして株式制度が存在するのか?株式制度とは何なのか?どうして儲かるのか?あるいは大損をするのか?そういうことを小学生のうちから教えるべき。

教えるのは「どうして儲かるのか?」であって、間違っても「"どうやったら"儲かるのか?」じゃない。
※補足
わかりにくいので。
「どうして儲かるのか?」と言うのは、要は株券とは一体何で、その株券を買うと何で利益に繋がるのかという意味。(無論、逆もありますけどね。)
「どうやったら儲かるのか?」と言うのは、要はテクニック的なやつですね。(ナンピン買いを教えるとか。)

そう言う意味で、今回の東京新聞の記事自体は大賛成というわけじゃないですね。(ゆえに部分賛成と。)

ただまあ、
>もちろん株のノウハウを教えるのが目的ではない。株を通じて社会や経済に対する見方、考え方を身につけるのが最大の狙いです
という感じで記事中にもたびたび指摘されてますし、やっぱり模擬でも何でも、実際にやってみるのが一番良いことは否定しませんけどね。
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テーマ:これでいいのか 日本の教育 - ジャンル:政治・経済

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