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仲春の空は黄砂が舞っております
■米中会談 試される「利害共有者」  朝日新聞・社説

 ホワイトハウスを包む柔らかな春の日差しが、ここにも影響したのだろうか。ブッシュ大統領と胡錦涛国家主席との米中首脳会談は、穏やかながらも、その具体的な成果となるとぼやけたままで終わった。
 世界が注目したのは、イランや北朝鮮の核開発への姿勢だった。会談後の会見で、大統領は両国に強い影響力を持つ中国が積極的に関与するよう求めた。
 これに対して、主席は「平和的な解決を求めることで一致した」と答えるにとどめ、米国が求めている国連安保理によるイラン制裁には言及しなかった。
 その一方で、北朝鮮について主席は、6者協議の再開に向けて「柔軟性」が必要だと述べた。無条件での再開を迫る米国にやんわりと注文をつけた形だ。
 米国の対中貿易での赤字が膨らみ、米政府や議会の神経を逆なでしている。主席は「米国が不均衡や知的財産権の保護、市場参入について懸念を抱いていることは理解している」と語った。だが、その背後にある人民元問題では、すでに為替改革に乗り出しているとして、「努力の継続」を約束するにとどまった。
 米国はこのところ中国を「ステークホルダー(利害共有者)」と呼び、国際社会で責任ある役割を果たすように求めてきた。それほど中国パワーの台頭は著しい。今回の首脳会談は、米国の呼びかけに中国がどれだけ応えられるかを試す絶好の場となった。
 安全保障であれ、経済であれ、協力していく姿勢を見せたのは確かだが、米国側には不満感が残ったのではないか。イランや北朝鮮をどう説得するのか。人民元の改革をどう進めるのか。肝心の具体策が示されなかったからだ。
 胡主席は西海岸のシアトルでマイクロソフト社やボーイング社などを見学してから、首都に乗り込んだ。巨大な中国市場に期待を寄せる米企業を取り込んだうえで、政治や外交でも望ましい関係を築く作戦だったのだろう。
 ホワイトハウスでは国賓に準ずる扱いを受け、ブッシュ大統領からは「台湾の独立を支持しない」という一言を引き出した。
 その巧みさはさすがだが、すべてに政府の統制が効くとは限らないのが民主主義である。ホワイトハウスの歓迎式典では、報道陣にまぎれこんだ気功集団「法輪功」の関係者が主席の演説を妨害する一幕があった。首脳同士でうまく話をつけたつもりでも、米議会が人民元の切り上げを迫ったり、イランや北朝鮮問題で中国の「二枚舌」をやり玉にあげたりする可能性もある。
 中国がイランや北朝鮮に対して毅然(きぜん)とした姿勢を示すと、世界の「ステークホルダー」としての存在感は高まる。
 イラク戦争で「単独行動主義」の失敗を味わった米国と、国際的な地位を上げたい中国。両者の協調が形を伴ってくれば、春霞(はるがすみ)は消えて初夏の青空が広がるだろう。そう期待したい。


まあ、いくつかは本文にも書いてあるけど、
国賓は否定されてあくまで「公式訪問」と強調されちゃうとか、
(わざわざ"国賓に準じる"なんて書いてる朝日の心遣いは本当に涙ぐましい。)
その式典ではベテラン司会者がついつい「中華民国」と言ってしまうだとか、
ここにきてFBIが北朝鮮の偽札の主要ルートとして中国経由を摘発したりとか、
どちらも石油ガブ飲み経済で資源を巡る対立が年々強くなってるし、
(もっとも米国はそれでも自らの資本で開発を行っているが。)
関連して見境の無い中国は米国の裏庭である中南米に手を出し始めてるし、
人民元切り上げは米国の一番の要求だし、、、
対する中国にとってはいかに準備していると言おうと人民元の切り上げは中国経済にとって大打撃だからあの手この手で遅らせたいのは目に見えているし。
(米国は双子の赤字の原因を当初は日本のせいにしようともしていたが、今は中国のせいにしようと考えてるし。いくら親中とはいえ米民主党だったら共和党よりもっと手痛くやってるだろうし。)

それが朝日フィルターにかかると「利害共有者」ねぇ。どうみたってリップサービスの域を出ないんだけどね。

台湾を支持しないという一言を引き出したと言ったところで、これからも武器輸出はするだろうし、中国による武力統一には反対を示すだろうし。別段、今までの米国の台湾に対する態度を見ていれば、そう引き出したことには何の巧みさも感じないけど。(というか、朝日は「台湾を支持しない」ってのがそんなに良いことに感じるのだね。民主主義なのに。)

どこまでも中国の狗なんだね。いまさらだけど('A`)
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