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ゲームのキャラクターに自身の願望を投影
■好きなゲームキャラクター、各国で相違  中央日報

2月、米国の有名ゲーム会社であるブリザードがソウル三成洞(サムソンドン)COEXで開催したゲーム大会「ワールドワイド・インビテーショナル(WWI)」。
同社はイベント会場で「ブラッドエルフ」というキャラクターを公開した。今年の年末に「ワールド・オブ・ウォークラフト(WOW)」ゲームの拡張パック(後続作)に入るこのキャラクターは、面長に八頭身だ。「韓国人たちの好みに合うように作ったキャラクター」というのがブリザード側の説明だった。「ホルデ陣営にも美しい顔をしたキャラクターを作ってほしい」という韓国ファンの要請による。
人間、エルフ(妖精)などの「アライアンス」とオーク、トロールなど「ホルデ」陣営が戦争をするWOWで、特に韓国市場ではユーザーらがアライアンスを選択する比率が高かった。そこでバランスをとるために「格好よい」キャラクターを追加したというのだ。同社のフランク・ピアス副社長は「米国人らはオークを好むが、韓国ファンはきれいなキャラクターを好むようだ」と述べた。
これはゲームキャラクターにも国籍があることを表す事例だ。韓国、米国、日本などのゲームマニアらの好きなスタイルが国ごとに違うのだ。インターネットで全世界のゲーマーたちと競うオンラインゲームで、こうした特徴はさらに目立つ。企業はゲームの現地化のために進出国家別にそれぞれ違うキャラクターを登場させる。同じゲーム製品でも文化圏により違うキャラクターを追加したり、特定国家を狙ったキャラクターを開発する場合が少なくない。
エヌシー・ソフトが昨年出した「ギルドウォー」ゲームはキャラクターで苦労した。開発に参加した米国製作陣たちが韓国ゲーマーたちの趣向を十分に把握することができなかったからだ。エヌシー・ソフト側は当時、米国である開発者たちが描いてきた「戦士」のキャラクターを見て荒てた。同社のイ・ファス課長によると「大柄で険しい筋肉質に、首が太くて勇ましく見える男姿だった」ということだ。このキャラクターは後で女性的な感じの美男子のキャラクターに変わった。イ課長は「米国人は個性あるキャラクターが好きなことがわかったきっかけだった」と話した。
「リネージュⅡ」にもこうした文化的相違が垣間見える。ゲームに登場する人間、オーク、小人、妖精の種族のうち、米国ゲーマーの半分以上は怪物のキャラクターであるオークを、韓国ゲーマーの大部分は人間や妖精を選ぶというのだ。
ネクソンの「メープルストーリー」ゲームは日本人たちが好むキャラクターを集めて日本で人気を得た。同社は日本進出に先立ち、ゲーマーたちの性向を事前に綿密に分析した。イ・ジェギョ室長は「日本人たちは背が低くてかわいいキャラクターが好きなのが分かった」とし、そのキャラクターとは、マンガの主人公のように頭が大きくて手足が短い体形だ。ネクソンは日本用ゲームにさむらいと着物を着せたキャラクターも加えた。
ブリザードも「ワールド・オブ・ウォークラフト」ゲームに「韓服を着た女性」のキャラクターを入れた。純情マンガの主人公のようにほっそりしたスタイルが特徴だ。ブリザードコリアのオム・ミナ氏は「前作である『ディアブロ』で『檀君の教え』のような韓国アイテムを販売したのに相次ぎ、本社でも韓国のユーザーらが好きなキャラクターを別に開発しているほどだ」と話した。


こういうゲームのキャラクターを選ぶ時は、自分の理想像というか願望みたいなのが現れるんですよね。

そういう理想というのは、現実の自分には無い、あるいは無いと思いこんでいるモノ。そういうモノをいわば自身分身というべきキャラクターに投影する。

すると、そのキャラクターを選ぶ人間の傾向が出てくるというのは自明かと思われますね。

私がやっているオンラインゲーム(ラグナロクオンラインですが。)なんかでも、傾向はみえる。
知的な職業である、マジシャン系やアコライト系を選ぶ人並か、それ以上に云わば乱暴物といえるシーフ系の情報サイトは中身が細かい。

つまり、計算が好きな人、データを整理するのが好きな人は、そういう感じのキャラクターよりも、むしろ逆を選ぶと。


アメリカ人がオーグを選ぶ傾向があるというのは、米国人じゃないのでよくわかりませんが、よくよく考えてみると、例えば、少し前の映画で超人ハルクなんて日本人目に見ると何が面白いのかわかりませんでしたが(おすぎが騒いだくらいか。)、アメリカでは一応の興行を納めていたんですよね。
まあ、記事でも触れられているように個性的なキャラという観点から、似かよりがちになる美形よりオーグを選ぶのかな?(でも、オーグもオーグで個性的とはいえんけどなぁ。)
まあ、マッチョ信仰も関係あったりするのだろうけど。(デブが多いからかな?)

ヒーロー願望が強いといわれるアメリカ人だけど、ヒーロー=美形というわけでもないのかな。

日本人がかわいい系のキャラクターを選ぶ傾向あるというのは、真面目さから来るのかなと思いますが、しかし、今の世代が真面目かなー とは思う。(ただ、例えばアイテムを売る露天する時に道を開けるとか、ゲームの世界でも行儀がよろしい傾向はあるらしいが。)

さて、つまり、韓国人に八頭身や美形キャラが、あるいは人間キャラを選ぶということは、それは自分が醜い、あるいは非人間的だと自覚 思っているってことだという証左ではないのかなー と思う。

まあ、今回のゲームの例を出すまでも無く、整形大国ですからね散々言われていることですが、、
まあ、実際に醜いかどうかはともかくとして、願望というかコンプレックスが強い民族なんだなー ( ´-ω-)y‐~


さて長々と書きましたが、一番思うところは、韓国人のコンプレックスというよりも"檀君の教え"でしょうかね。"檀君の呪い"の方がry
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テーマ:時事 - ジャンル:政治・経済

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