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制裁決議案は日本の勝利といえるんじゃないかな
■安保理、中露も含む全会一致で北決議案採択  産経新聞

 国連安全保障理事会は15日午後(日本時間16日未明)、北朝鮮のミサイル発射で日米などが提案した決議案を中国とロシアを含む全会一致で採択した。決議は北朝鮮のミサイル発射を非難、ミサイル物資などの移転阻止に必要な措置を取るよう各国に求めた。  北朝鮮のミサイル問題で安保理が決議を採択するのは、1991年の北朝鮮の国連加盟以来初めて。15日始まった主要国(G8)首脳会議(サンクトペテルブルク・サミット)に合わせた採択も実現した。
 日米は中露の反対を受け、英国とフランスの妥協案を受け入れ、当初の制裁決議案から経済制裁の根拠となる国連憲章7章の言及を削除して、譲歩。全会一致での採択は国際社会の「北朝鮮包囲網」構築に向けた一歩となり、安保理は分裂を回避した。
 決議は「7月5日の北朝鮮による複数回の弾道ミサイル発射を非難」した上で、同国に対し「ミサイル開発に関連するすべての活動を凍結」し、ミサイル発射凍結を再公約するよう要求、6カ国協議への「即時復帰」も「強く」求めた。


日本の勝利といえるのではないか?
7章が盛り込まれた決議案って実は60年の間に朝鮮戦争の一回だけなんですよね。(それも、できたばっかの混乱で偶然に拒否権が出なかったというだけで。)

なら、今思うと日米は始めから7章狙いというよりは、始めからその手前だったのかも。(そもそも、始めから妥協点を狙っていて、実際の狙いは主張内容よりも手前というのはよくあるわけだし。妥協無しで主張通りに行けば儲け物というレベルで。この辺りは、今までの日本の外交、特に対中で、言うままに要求を呑むと、さんざん痛い目にあってきたところだが。)


ゆえに、現状行える"最高レベルの決議案"を、"全会一致"で、それも"日本が率先"して行ったというのは、十二分に日本外交の勝利といえるんじゃなかろうかね。(当初は、英仏の妥協案に落ち着くのじゃないかと言われ、私もそんな感じになりそうだと予想してましたけど。)

戦後60年、終戦後のゴタゴタを上手く取り繕った以外は、ろくな外交してこなかったあの日本が、これだけの結果を得たというのは、日本人として非常に評価できることだと思う。

もちろん7章が盛り込まれればそれに越したことは無いですけどね。(ただ、それはあくまで儲け物というところで。)


さてそんな日本とは逆に、国際評価を貶めたのが韓国ですね。
一番の当事者でありながら、今回の一大事に関して国の指導者は引き篭もる
大臣クラスは盛んに異常ともいえる新北反日米を行い(中国ですらここまで言ってない。)、日米にとってもはや友好国ではないと表明したも同然。(つうか、既に危機管理情報が共有されてなかったのが笑いどころだったけど。)
代わりに中露に近づくも、相手にされない。というか無視される。(バランサーw)
ミサイル発射後の北朝鮮との会合では、ミサイル問題は議題にもされず、あげく「食料をくれないなら、韓国はそれなりの代価を払うことになるだろう」と脅迫される

常任、非常任問わず、安保理理事国に採択しないように根回しするも、制裁案は全会一致で決議。つまり、国際影響力が全く無い


法則怖ッ


それでいて、事務総長狙ってるのだろ?
m9(^д^)プキャー


追記1:
もしかしたら湾岸戦争も7章が明記されてたかも。だから、朝鮮戦争とあわせて2回かな。
追記2:
よく読んだら、英仏の妥協案を飲んだと書いてありましたね_| ̄|○
追記3:
一応、外国メディアの報道では制裁決議案ですが、国内メディアはあくまで批難決議案と報道しているようですね。
追記(7/17):
英仏の妥協案とはいえ、そもそも英仏の妥協案の元となったのは日米の制裁決議案で、さらに7条の有無と前文の言い方を除けばほぼ同じだったというなら、日本が率先したと言えるのではないか?(言い訳がましい?)
言い訳がましいついでに言うなら、成功するにしろ、失敗にするにしろ、今回の日本の外交は、今までのヘタレ外交とは全く違ったわけですから、中国辺りなんかは、対日外交のやり方を見直すかもしれない。それは言うまでも無く日本の国益につながりますね。(もちろん、中国以外でも、今回の日本の外交によって、依然とは違った目で見てくれるだろう。)
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安保理 対北朝鮮決議案 採択

対北朝鮮決議を採択 全会一致、国連安保理 (共同通信) - goo ニュース朝の散歩から戻ってTVをつけると明け方国連安保理事会で対北決議案が全会一致で採択され、その45分後に北の国連大使が受け入れ拒否を表明した所を映していた{/kaeru_fine/}{/hiyoko_cloud/}共同の報 王様の耳はロバの耳【2006/07/16 12:19】

今後どうでるか

 シナや露助の妨害によって遅々として進まなかった安保理の北鮮制裁決議案であるが、結局国連憲章7章関連の条項を削除した形で全会一致で可決に至ったが・・・7章削除も拘束力に変わりなし 麻生氏・英国連大使  麻生 ステイメンの雑記帖【2006/07/16 21:13】

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