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夕闇のトゼン草
多岐な話題に雑多に個人的な意見
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少し感傷に浸る
完全な私事。
あんまり敬うとかそういうのすることの無い人なので、当然、身近な大人に対しても、例えそれが先生なんかであっても尊敬とか感謝とかそういう感情は無い。

ただ、そんな私の数少ない例外として、保育園に通っていた時の町営バスの運転手がいる。小学、中学、高校通して敬うような教師がいなかったという人間が、よりにもよって保育園の頃のバスの運転手を敬うというのも変な話だが。

別に幼い頃の夢がバスの運転手だったとかそういうのじゃないですよ。むしろバスの運転手という属性は全く関係ないというか。

単に最寄のバス停と保育園を結ぶ30分程度の時間の間によく話したというか、色々な出来事があったというか。

今にして思えば、あの頃は柔順な少年だったなぁ。何も疑わず、全て信じて、純粋で。それが今じゃ猜疑心に溢れてる。

しかし、今になって考えてみると、先生を敬う対象と見なくなった出来事や、血を見るのがあまり好きじゃないようになった(ゲームは別。しょせんニセモノだし。)出来事の発端はこの運転手に関わっていたような・・・(間接的に。)

とは、言っても「完全に敬う対象と見なくなった」+「性格が捻じ曲がった」のは、小学校低学年の時だから、その出来事が無くても、遅かれ早かれ、こういう今の性格になっていただろうなぁ。

脱線。
で、その運転手50半ばだったけど、あちこちの徒歩のマラソンに出掛けてって、何位以内に入ったとか元気な人で、そういう大会に出た後の話は、必ず記念のバッジとか見せられて、本当に純粋に「凄いな」と感じた物だった。

で、最後、小学校に上がる、つまり、バスを利用しなくなる時、ただバスの運転手とバスを利用する保育園児という関係に過ぎないのに、お金を渡して「これで筆箱でも買え」と言われた。これが特に忘れられない思い出。

この時、買った筆箱は小学5年だかの時に壊れて使えなくなったけど、未だに机の引き出しにしまってある。


で、その運転手が昨日亡くなったそうなんだな。
70手前。さっきも言ったけどあちこちの歩くマラソンに出場するくらい元気な人だったのに。
(70手前でも凄いと思う人いるかもしれませんが、男性の寿命が最も長い長野県の中でも最も長い地域なので70手前だと、爺さん婆さん曰く「まだ若いのに(亡くなったのか)」のレベルです。)

小学校に上がった後は、もうその運転手が運転するバスに乗ったことは無かったけど、時々、バスが通過する時に運転していたのを見ていた。その後、小学校の高学年の頃に定年退職しちゃったせいで、もう運転している姿も見ることはなくなった。だから、8、9年くらいか。全く見なくなって。最後に話したというのなら、12年半も前だし。

それなのに亡くなったと聞いた時は、なんだか言葉にならないような気持ちになりました。

今年の冬の終わりに中学校の時、副担任だった女の英語教師が白血病で死んだという話を聞いたときは、何の感じもしなかったですけどね。(というかむしろ色々な意味の笑いがこみ上げて。)

人の死に関して感傷的になるのは、小学三年の曾祖母の時以来かな。(つうか、あの時は感傷的というよりも、もうワンワン泣いてたな。)

そして筆箱見ると、余計に悲しくなる。

心よりご冥福をお祈りいたします。
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