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夕闇のトゼン草
多岐な話題に雑多に個人的な意見
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自主国防の理念は正しい
■盧大統領、8月15日の祝辞の話題は何か  東亜板

 政権発足後、光復節のたびに自主国防(2003年)、過去史清算(2004年)、分裂克服・国民統合(2005年)と骨太な課題を提示してきた盧武鉉大統領が、今年8月15日の祝辞で取り上げるテーマは何だろうか。
 鄭泰浩(チョン・テホ)大統領府スポークスマンは13日、祝辞の中核テーマは「現在の北東アジア情勢に対する診断と我が国の未来のための備え」だと述べた。北東アジア情勢に対する盧大統領なりの診断を基礎に、未来構想を明らかにすることに力点を置くということだ。
 盧大統領が今まで参謀たちと3回ほど検討会を行なった祝辞のドラフトは、△戦時作戦統制権の還収と自主国防、△日本の右傾化と軍事大国化、△ミサイル発射で国際的孤立を自ら招いた北朝鮮などに対する大統領の判断と対応基調、が主要内容を占めているという。
 大統領府首脳は、「盧大統領が一番重点を置いたのは、戦時作戦統制権還収と自主国防」としたうえで、「二つの課題は国家の力量を新しくアップグレードするものだと強調すること」と語った。この首脳は特に、「北朝鮮の孤立的冒険主義、『対北先制攻撃論』を提起する日本の軍事大国化、中国の覇権主義拡大などで未来における紛争の可能性が高くなった北東アジア情勢を考慮すると、戦時作戦統制権の還収は単なる自尊心の問題ではなく民族の運命を我々自身が決めるための国益的課題だ、というのが大統領の認識」と説明した。
 盧大統領はまた、北朝鮮のミサイル発射実験を口実に対北先制攻撃論を提起し靖国参拝を強行するなど軍事大国化を志向する日本に対する効果的な牽制が必要だという判断のもと、祝辞に厳重な対日警告メッセージを入れるとのことだ。盧大統領は、独島領有権主張の放棄、靖国神社参拝の中断、教科書歪曲是正の3点を日本に要求する方針であるという。
 盧大統領は同時に北朝鮮に対しても、「国際社会の孤立を自ら招くような冒険主義的行動では生存保障を受けられない。国際社会の一員として南北が仲良く共存できる道を捜そう」というメッセージを明らかにするという。

ソース:ハンギョレ新聞(韓国語)


あと任期を2年残して支持率が1ケタ、崖っぷちである酋長は、この辺りで支持率巻き返しを図りたいところ。ゆえに靖国参拝は重要な支持率UPの鍵であり、8/15に反日演説することは酋長にとっては非常に重要。(ただし、今年に入ってからの反日演説は全て空振りに終わっているが。)

まあ、細かい所でツッコミし放題ですが、それは置いておいて戦時統帥権に関して少々。
戦時統帥権返還について酋長が大きく勘違いしている点は2つある。
確かに自主国防の理念は正しい。が、今の韓国の状態と情勢を考えればそりゃ無理。酋長自身は、韓国経済と技術力は素晴らしい(笑)ので現行の軍事費を少し上げれば十分可能だと思い込んでいるようだが、そもそも韓国の軍備というのは、米国依存。
ぎりぎり同盟が続いている今だって欲しい装備が売ってもらえない、値段が他の国と比べて格段に高いなのに、ここで同盟関係解消したら(或いは形骸化したら)、よりそれは強まるだろう。
今まで1万ドルで買えた物が10万ドルになれば、そりゃ、その分の費用もかさむわけだ。

だから、現行の感覚で国防を考えているならば、後で取り返しの付かないことになる。それでも無理に予定に合わせれば、韓国の国家予算に占める軍事費の割合が急激に伸びることになるしょうね。(そのまま民族主義で突っ走るか、国内からの批判で諦めるかはわからないですけど。)

この点は日本の自主国防路線を訴える人にも言える。もちろん、この点を考慮して主張している人もいるのは認めるとしても(その場合なら別に何も言うことはない。)、特に小林よしのり辺りを支持してる人の大半の意見を見るとこの点に触れてない。触れていても下手すれば、日本の技術力なら、すぐにでも米国並みの戦闘機や兵器が作れるというネタ話を根拠にしているのもあるくらいだし。まさに酋長と一緒で、技術というものが何かわかってない。

あと、もう一点は米韓同盟とは単なる同盟関係じゃなく、友好関係の根拠そのものであるってところ。
米韓同盟以外に米韓関係を表す事象が無い。米韓が繋がっているのは一重にその軍事同盟からであり、逆に言えば、米韓同盟が無い限りにおいて、米国はわざわざ韓国のワガママに付き合う意味が無く、いや、必要以上の友好関係を築く意味すら無い。
前にも長々と述べてましたが、そもそも米国にとって韓国と同盟関係を築く価値というのは冷戦状態において価値があったわけで、あくまで北朝鮮のミサイル発射を唯一「人工衛星かもしれないニダ」と擁護したくらいに共産圏と同歩調を取るというのであれば、もはや同盟関係の価値が無い。
統帥権というのは逆に見れば、米国を朝鮮半島に縛り付ける鎖であって、ゆえに統帥権を返還しても米韓同盟は続くとか、友好関係は続くとか、その辺りもトンだ絵空事でしょう。

その点を朝鮮日報あたりは強く危惧していて、ここのところ何かと戦時統帥権返還に反対する記事、社説、コラムを書いてますね。


ま、とにかく、8/15は、首相の靖国参拝と共に酋長の演説が楽しみです。


追記(8/19):
日本における自主国防路線について少し雑感を追記。
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テーマ:特定アジア - ジャンル:政治・経済

この記事に対するコメント
酋長に!
マスコミは 遠慮なく 靖国でデモをしている。 酋長軍団を
報道すること、  土足で踏み込む 議員団は失礼この上ない
英霊を侮辱し なめきっている。 友好とはほど遠い 非常識だ
軍隊が デモしても 腰抜けは 何も言わないで にげるのか?
【2006/08/14 10:03】 URL | 名無し #- [ 編集]


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