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韓国人の日本分析はいつみても笑える
まずは、この記事↓
■「現場メモ」日本が異種格闘技に沸き返える理由  スポーツソウル(韓国語)

(前略)
 格闘技に沸き返える日本人たちの心理的なコードは果して何だろう。
 日本人特有の心理的遺伝子と関連があるように見えた。よく表と裏が違うという本音とタテマエに象徴される日本特有の二重性が異種格闘技と選択的な親和力を持つという分析は説得力がある。日本人たちは一人でいれば大人しいが、個人同士が団結すれば眠っていた野獣的本能が化学作用を起こしながら爆発する。最近、日本の極右保守主義者たちが意識の集団化を通じて軍国主義の復活を夢見ることも同じ脈絡だ。
 国家と個人の特殊な関係も日本人たちを異種格闘技にはまる、もう一つの要因ではないかと思う。日本は個人の上に国家がある。国家は富裕だが個人は貧しい国。国家全体のために個人は犠牲にしてもよいというイデオロギーが社会全体を貫いている。
 国家という巨大な恐竜に押さえ付けられた個人は痛々しくてつらい。疎外の崖の先に追い出された個人は押えつけられた感情を爆発させるブレークスルーを求めるものと決まっている。異種格闘技は押えつけられた自我に通快なカタルシスを提供するのに、ちょうどよいスポーツだ。
 生死をかけた選手らの戦いを見て楽しみながら快楽を追い求めた貴族達の遊戯文化はローマの滅亡をは早めた。異種格闘技は現代に復活した剣闘士たちの対決に違いない。異種格闘技に沸き返える日本人たちの心理的コードを解剖して見ながら突然浮び上がる心配事だ。


∑( ̄△ ̄;)なんだこの心理分析・・・


まず、始めからおかしい。「本音と建前」と「集団性」は全く別。
まあ、「集団性」を円滑に維持するために「本音と建前」という日本人らしさみたいなのが構築されたという意見を否定するわけじゃないですが、あくまで両者は別物。

そして肝心なところは、スポーツに関して熱狂的になるってのは日本に限ったことじゃないだろう。私は「人の殴りあいなんか見て何の価値がある?」という人間だから見ないけど、格闘技に限らず、サッカーにせよ、アメフトにせよ、テニスにせよ、少し大きな舞台になれば大衆が見る、集まる。

そんなの韓国だって例外ではない。

で、今回の記事の最後はローマのコロッセオだよ。ちょっとローマ史知ってれば、この結論付けは笑うしかないけど。


まあ、本題はここからで、韓国の日本分析は今回の記事にも見られるように、欧米人(世界の一般認識)から見た日本観を直接借り受けつつ勝手な拡大解釈をしているというのが多い。さらに言うと、他ならぬ拡大解釈された点が韓国人自身に当てはまってることには気づいてない。

例えば、一般に日本人といえば「集団性」だが、これは韓国人にも当てはまる。反日なり反米なりで簡単に世論が一挙一動するなんて、日本だってそこまで大衆化しちゃいないよ。前のこの記事の最後で「韓国の事例じゃん!」と連呼したように、領土問題なんかでも、簡単にナショナリズムで火がつく。(本当に火つける人もいますけどね!)

確かに欧米人から見れば、日本は個人が育たない集団主義的な国なのかもしれないが、それは韓国から見ても同じ基準じゃない。

はっきりと言ってしまえば、己の立ち位置を理解してないんですよね。自己分析ができてない。

そして、ジョークや皮肉で使われる「日本は社会主義国家」というのが、拡大解釈されて分析の要素に入れられてるし、さらに、反日からくる日本との差異化を目立たそうと思って、よく言うのが「ウリナラは自力で民主化したけど、チョッパリは米国の支援で民主化したニダ!」という奴ですね。今回の記事にも出てるけど。

そんな感じで韓国の日本分析というのは、馬鹿馬鹿しいのが多い。

でも、しょせんスポーツ新聞の記事でしょ?なんて思う人もいるかもしれないけど、この傾向は、韓国の教授の肩書きを持った人間の日本観でもたびてび出てくる。まあ、通常は、小出し程度だけど、今回はかなりまとまって出ていたので、良い資料としてスクラップ兼ねて長々と書いたわけですけど。

あと蛇足ですが、前に尊敬している(尊敬というより優良と言った方が近いけど)ブログで、私がよく思っていることが書いてあったんですが、韓国って第二次世界大戦前のドイツに近いんですよね。
「ユダヤ人をスケープゴート」にして政権の指示を得ることは、まさに「反日を餌に支持率を得る」ことだし、「アーリア人の優秀さ」は「韓国人の優秀さ」。その辺り(優生学)とも関係のある障害者に対する差別意識なんてのも韓国では深刻な問題だ。(ソウル五輪の後のパラリンピックを放映したら、気持ち悪いから放映するなとテレビ局に大量の抗議が送られたというようなエピソード持ち出したらキリ無いし。)
「退廃芸術」辺り云々も、芸術と固定されているわけではないまでも、文化に対してその傾向が見られるし、これは無理やり感が強いですが、最近の戦時統帥権の話ってヴェルサイユ条約破棄辺りに似てないかなぁと思ったり。
特に、韓国の経済成長率が落ちつつある現状を鑑みると、近い将来、ナチスのような政党が台頭する可能性は決して無くは無いと思う。まあ、あくまで思想的な面であって、周辺諸国を侵略するなんてことが起こるとは言いませんけどね。(周辺国が日米中露じゃあねぇ。)

ちなみにナチスという思想形態は、本来、近代国家には起こりにくいそうです。例えば、KKK団を引き合いに考えてみるとわかりやすいんですが、いくら白人優位を訴えようと、ベースボールやバスケなどにおける黒人の活躍というのを防ぐことはできないし、文化面でも、例えば音楽分野で活躍する黒人というのを押さえ込むことは出来ない。

ある程度に情報が共有化され、また、民族という単位ではなくあくまで国家という単位で活動する場合はということらしいですけど。
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テーマ:韓国について - ジャンル:政治・経済

この記事に対するコメント
秋の夜長はムシが最良。
格闘技など興味ない!見るのも嫌い! 大体夜遅くしてる番組など見てる人間は何処の国でもかなり標準からずれてる。健全で普通の国民が多数視聴する時間帯の番組の事を
詮索し分析するなら結論ずける根拠も「さも在りなん!」と共感を呼べる可能性があると思うが、自分達のウサ晴らし、揚げ足取りにして優越性を満足しなければならない精神構造は何をか況や! 無視・無視・ 秋の夜長はムシが最良。
【2006/09/12 07:45】 URL | ようちゃん #VmV1yANw [ 編集]


前々から思っていたのですが・・・・。
こういう妄想を繰り広げられる人があの国では認められるようですね。
ここまで見当違いな日本批判が繰り広げられると、中にはわざとこういう妄想をしている人がいそうで・・・。

あの国のお偉い人や新聞記者などの妄想で出来上がった「妄想の中の日本」をそのまま形にしたら、多分、立派な「あの国」が出来上がると思います。

【2006/09/12 21:05】 URL | 飲み屋。 #- [ 編集]


>飲み屋氏
自分の立ち位置をわかってないということは、自分と相手の差異を理解してないということだから、「自分達ならこうするから、相手もそうに違いない」って考えてしまうんですよね。
【2006/09/13 21:45】 URL | Eule@管理人 #lEPD.dko [ 編集]


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