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他人を救うことは難しい
■「死ぬ気が萎えるTシャツ」で自殺防止アピール  オーマイニュース

80人が山手線一周、メッセージ伝える

 「絶望は希望の母」
 「運命の人と出会えるのは、これからだ」
 「貧乏で、仕事もないけど元気です」――

 すれ違うと死ぬ気が萎えるようなコピーが大書きされた白いTシャツを着て街を歩き、自殺防止をアピールしようというイベントが16日、東京都内で開かれた。10~80歳代の約80人が参加。Tシャツを着て山手線を1周したあと表参道ヒルズを散策し、「死ぬより生きて」とのメッセージを街に発信した。
 9年連続で年間自殺者が3万人超という日本の状況に対し、「1年半で自殺者を3分の1から4分の1に減らす」という、一件荒唐無稽(こうとうむけい)な目標を掲げる。
 キャンペーンの作戦はシンプルだ。「自殺以外の問題解決策」の事例を集め、「生きテク」としてウェブで公開していく。定期的にフリーペーパーやマンガ版を発行するほか、イベントなどでマスコミに露出する機会を増やし、自殺を考えるほど追い込まれた人たちに問題解決の方法が届くようにしていく。

 Tシャツイベントは7月に続く2回目。Tシャツ毎に異なるコピーは100種類以上もある。アーティストが考えたり、mixiなどで呼びかけて「これで救われた」という言葉を集めた。今後は電車の中吊り広告で、車内に「生きテク」を張り巡らすことも計画中だ。
 問題解決の方法を社会に広めることで自殺を減らす、というアイデアは、オーストリア・ウィーンの事例から得たという。
 センセーショナルな自殺報道というネガティブな情報をメディアが自主規制し、その一方で自殺予防につながる正確な情報や解決事例というポジティブな情報を挙げることで、地下鉄での自殺者が4分の1以下に減った、というものだ。

 オキタ氏は、社会問題を解決するための事業を目指す社会企業家の1人。1998~99年には、キレる17歳といわれた世代を対象に、「ヘブンズパスポート」というキャンペーンを仕掛けた。良いことをするたびに1枚シールを貼り、100枚たまると願いがかなう、というもので、15万冊が売れた。
 「そのときに、わずか1~2年だけれど社会は変えられるということを知った。今回の『自殺ZEROキャンペーン』で期限を1年半としたのもそのため。意図して働きかければ短期間でも社会は変わる。社会変革は起こせるんだよ、ということも、伝えていきたい」
 とオキタ氏。キャンペーンにスポンサーはおらず、ポジメディアの売上をつぎ込んでいるという。
 「友達の友達の友達からメールが回ってきて」参加したという67歳の男性は、
 「人が1人死ぬというのは大変なこと。私も体の具合が悪いけれど、参加した。水分補給をしながら頑張って歩きます」
と笑顔で話していた。 


職も無く、自殺を考えるくらい貧乏な人間が、「貧乏で、仕事もないけど元気です」なんて書かれた、貧困とは無縁そうなTシャツ着た集団を見たらどう思うのかという想像力も無いのか。

前にも言ったように私自身は自殺に関しては「自分の命なんだから自分の好きにすれば良い」という考えですが、少なくとも言えることは、本当に自殺を考えている人間がこのTシャツを着た人間を見たら、殺意がわくってところでしょうか。(確かに殺意がわけば、死ぬ気は萎えますけどね。)

話はちょっとかわりますが、高校三年の時の学園祭でクラスでオリジナルシャツを作ったんですよ。作ると言っても、やることはデザイン決めて業者に送るだけでね、あとは納期決めて、出来上がった物が送られてくる。まあ、クラスで決めたのはポロシャツだったんですが、値段見るとTシャツって単品でも大体500円なんですよ。まとめて作ればもう少し安くなるわけで。

で、何が言いたいのかというと、白地に黒字のTシャツ(+山手線一周の代金。っていくらだ?)で参加費3000円ですって。
シャツ代が多目に見て500円。山手線一周の代金がわからないが(まさか1駅分とか…)、約400円くらいか? 参加が約80人だから、おおよそ17万の儲けか。良いなぁ。1回のイベントで17万円か。私なんか夏は泊り込みで働いたのに、結果的には日当5000円くらいだったし。でもまあ、80人もの自尊心を満たしてあげたと考えれば良い商売か。私には一度に80人の心理的欲求を満たしてあげることなんてできませんからね。


ところで、自殺を思い留まらせる有効な方法は相手を理解するないし、仲間意識を作ることらしい。「私も一緒にあなたの悩みを解決する」「私もあなたと同じ悩みをかかえている」みたいな共有意識を持たせること自体が抑止力になる。(だからこそ、このTシャツのような相手を考えない一方的に善意を売りつけるようなやり方は「お前に何がわかるんだ」と恨みを買うだけ。)
とはいえ、その最初のステップであるその自殺へ至る悩みの理由や原因を相手から引き出すのが簡単なことじゃ無いんですけどね。下手をすればやっぱり、例えその気が無くても善意の押し売りのように見えるし。

何はともあれ、この方法を一番有効に使っているのが宗教団体だったり。
(ただ歴史的に見れば宗教が自殺の抑止になっていたことは事実ですけどね。人は弱いねー)


おまけ:

6 名前: くじら(広島県)[sage] 投稿日:2007/09/17(月) 10:00:15 ID:WvCAMNns0
>表参道ヒルズを散策し
そんなとこに自殺志願者はいない

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テーマ:時事 - ジャンル:政治・経済

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