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南極で氷が売れないのは南極のせいではない
■<グローバルアイ>韓日FTAと日本の排他主義  中央日報

日本人は元々地域特産品を好む。最高級米の品種コシヒカリが代表的だ。改良を繰り返して作り出したこの品種は、ご飯を炊けばコシも強く、ツヤもあって一般品種より2倍近く高い。この品種の栽培に相応しい新潟地方は、この米で作った日本酒の名産地に挙げられる。人形といえば九州地方の博多人形を掲げる、などだ。単純なかけうどん、そばの店が代を継いで栄えるのも、どの地方で誰が作ったのかを重視する日本人特有の文化のため可能なのだ。こうした日本人の情緒は販売の舞台をグローバル市場にしている工産品でも例外ではない。機能や価格にかかわらず電子製品も日本の地で日本人の手で作られたという事実が重要だ。
電気・電子メーカーのシャープは製品の広告でこんな日本人の心をよく掘り下げている。シャープの超薄膜液晶(LCD)テレビを宣伝する広告にはフィンセント・ファン・ゴッホの名作『ひまわり』の絵に日本の“国民女優”の吉永小百合を登場させる。吉永小百合は北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)国防委員長も“日本で最も美しい女優”と言ったほどだが、日本人の愛を一身に受けている。吉永小百合はゴッホが歩いたフランス南部アルルのひまわり畑を歩きながら「名画のように、壁掛けに。美しい日本の液晶」と言う。電子製品を、どの地方の何の特産品だという同じやり方で宣伝しているわけだ。シャープが消費者に刻印させようとするのは“メイド・・インジャパン”である。消費者は電子製品売場で初めから“シャープの亀山モデルください”と注文する。日本の三重県亀山工場で作った製品をくださいという意味だ。日本国内の工場で日本技術として一貫生産体制で作った製品だから信頼できるというのだ。
三星は昨年、日本で運用していた個人対象インターネット販売市場から撤退した。三星のある幹部は「三星ロゴが付いた製品では日本人の心を決して開くことができなかった」と打ち明けた。液晶テレビ分野世界1位を占めるほど技術力を認められてはいるが、日本では事情が違った。テレビや冷蔵庫、コンピューターは完製品だから、ロゴをつけなければならなかった上、これは電子製品の盟主だという日本人のプライドに触れた。日本市場の特性を痛感した三星は、ソフトバンクに供給する携帯電話に期待をかけている。三星ロゴは偶然見えるよう何気なく表示している。最近のモデルにはフォルダを開くとロゴが出るように神経を使った。現代(ヒョンデ)自動車が苦戦しているのは言うまでもない。現実がこうなると、日本では完製品として売れる“メイド・イン・コリア”製品が「キムチとカップめんしかない」と自嘲が自然と出る。日本はキムチさえ味を日本人の口に合うように変えた“きむち”として元祖キムチの牙城をゆさぶる。韓国人の象徴であるキムチまで日本化したわけだ。
李明博(イ・ミョンバク)政府は韓日自由貿易協定(FTA)交渉再開を控えている。こうした日本人の“心理”を理解できなければ交渉は同床異夢の果てに“不平等交渉”になるほかない。日本は間違いなく「君が1つ出せば、私も1つあげよう」というやり方の、はたから見れば対等な交渉を主張するだろう。こうした交渉の結果は目に見えている。1億3000万人に迫る日本人一人ひとりが皆“非関税障壁”でねばっている限り、FTAを結んでも韓国が日本に売ることができる商品はほとんどないと思っても過言ではない。その上、日本は経済産業省が大型企業を後ろから手を差し出している。ソニーがシャープから液晶パネルの調達を受けて、半導体、携帯電話会社が合従連衝をしているのもすべて見えない手として作用する日本政府の教唆と作戦によるのだ。韓日FTAを決して楽観視することができない理由の数々だ。


まあ、中央日報はサムスンとの関係が強いところなので仕方ないと見ても、、、

全体見るとやっぱり思うのは、韓国はFTAを理解してない。

今日の記事なんかFTAが問題じゃなくて、日本に韓国製品が入れる市場が無いってことでしょ。どんなに御託を並べようと、日本人にとって韓国製品は魅力が無い。それはもう、FTAがどうとかの話じゃない。

そもそも日韓FTAっていうのは、(日本から見て)別に韓国製品が欲しいからやるわけではない。
日本は日本でしか作れないような精密部品の工場になって欲しいわけでもないし、最悪でも組立工場以上のモノを韓国に求めてない。
どこでも造れるような部品を作ったり、日本から工作機械や部品を買って欲しいからFTAをやろうと言ってる(機械は当然、部品にだって関税はかかるし。)。最終的に日本が(つうか、経済産業省と経団連が)目指してるのは、基幹技術以外を外注して、あとは日本で作る、ある種の共同体でwin-winの関係を作ろうって話。ようは比較優位の関係。

結局、良くも悪くも日本の影響下にあるのに、勝手に勘違いして一人相撲した挙句、完全に日本の経済植民地になったわけで。台湾みたく、「台湾が無くなったらPC業界が大打撃!」という位置づけですらない。

そこが見えてないから、日韓FTAが互いに食い違い、挙句FTA以前の認識問題すら起こすと。

別に「あくまで韓国製品を売り込むために日韓FTAを結ぶんだ!」って言うなら、それはそれで構わない。
こちらにしたら「南極に氷を売りに行くぐらいなら、砂漠にでも売りに行けよ」って話で。南極で氷が売れないからって南極のせいにするなと。
(むしろ題にもなってる排他主義って韓国のほうが妥当だったりするんだが、、)


あと、細かいところでも色々ツッコミ。

日本人は元々地域特産品を好む
なんて、そんなの世界共通だろ?みたいな。古今東西、権力や財力のある奴が名産地と呼ばれるところから持ってこさせるなんて例は腐る程あるし。

うどんや蕎麦屋の話にしても、老舗と呼べる店が全く無い韓国には理解できない話なんでしょうけど(韓国人は味覚に問題があって、味の差異を感じ取ることがでいないつうなら、納得がいきますけどね)。

メイド・イン・ジャパンにしても、それこそ日本人だけじゃなくて、世界が認めてるし。だからこそ、韓国企業は、その社名が日本のそれと似てたり、欧米のCMに富士や桜を出して、あたかも日本企業であるかのように装ってきたんでしょう?

液晶テレビ分野世界1位だなんていっても、その中身の重要なところは日本製なわけでね。だったら、全部日本製の方が質が良いってのは自明じゃないのかね。

最後の
経済産業省が大型企業を後ろから手を差し出している
ってのも、まんま韓国の事例じゃないかと。韓国政府が補償金や関税使って韓国企業を守ってる。
自分達がそうだから、相手もそうに違いないって思い込む典型例ですね。
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