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伊藤閣下を再評価するのは不可能だと
■伊藤博文の韓国統治 日韓両国の研究者が再評価  朝日新聞

 戦前の日本の朝鮮半島支配の象徴として韓国で厳しく批判されてきた伊藤博文(1841~1909)。その人物像と韓国統治の実態をとらえ直す作業に、日韓の研究者が取り組んでいる。研究成果は今秋、シンポジウムで発表し、来春には出版する予定だ。
 日本は、日露戦争後に韓国の外交権を奪うなどして「保護国」とし、韓国統監府を設けた。伊藤は1906~09年、その初代統監を務めた。韓国では「一貫して併合を推し進めた」とのイメージが一般的だ。
 研究会のまとめ役の伊藤之雄京都大教授(日本政治外交史)によると、伊藤が韓国併合に消極的だったことには多くの史料的裏付けがある。伊藤は初め、司法と行政の分立や、韓国独自の法典作りを進めるなど、保護国としての韓国の「近代化」を目指した。
 だが、07年に日本が大韓帝国軍を解散させたことなどから反日の義兵運動が激化。在韓日本人の間で併合を認める山県有朋系官僚への支持が高まる。春畝公追頌(しゅんぼこうついしょう)会編『伊藤博文伝』には、09年4月、併合に積極的な桂太郎首相と小村寿太郎外相が伊藤を訪れ併合への同意を求めると、彼らの予想に反して同意したという趣旨の記述がある。
 韓国に議会を設けることや韓国人の大臣による責任内閣制を唱えた、伊藤が書いた文書も最近確認された(『公刊明治天皇御紀編修委員会史料 末松子爵家所蔵文書』)。伊藤教授は「1920年代に内務省で検討された自治のシステムをいち早く視野に入れていた」と指摘する。
 今回の研究会は2006年スタートした。日本側10人、韓国側から6人の研究者が参加。伊藤の韓国統治を日韓両国の視点から総合的に描き出すのが目的だ。
 韓国では盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権時に、戦前の積極的な「親日派」の罪を暴き財産を没収した。こうした政策を支持する世論がある一方、国際日本文化研究センターの松田利彦准教授(近代日朝関係史)は、伊藤の進めようとした近代化に疑問は抱くが「イデオロギー的に物事を切り取らず、例えば親日派イコール悪とは考えないような考え方が、80年代ごろから、若手研究者から出てきている」という。
 研究会の韓国側まとめ役で啓明大学日本学科の李盛煥(イ・スンハン)教授(政治科学)は「韓国と日本での伊藤像は全く違うが、同じ人物。日韓で広く知られている伊藤の共通認識を探ることは、両国が理解し合う道筋をつけることにもつながるのではないか」と語る。
 「伊藤は併合を視野に入れていたが、政策面を見ると(併合論者だった)山県や桂、小村とは確かに違う部分がある」と李教授。メンバーには研究結果が韓国で批判を受けないかという心配もあるが、「共通認識づくりへの壁は誰かが越えなければならない。ならば私たちがやろうと思っています」と話している。


伊藤博文が韓国独立派だったのは、ちょっと当時のことを調べたことがある人にとっては有名な話。
だけど、韓国で再評価されることは絶対にありませんね。絶対に

理由は簡単、安重根の立場がなくなるから

ただの粗忽なテロリストに過ぎない存在なんだけど、かの国では大英雄ですからね。元々、英雄と呼べる存在が皆無なせいで、余計にそこに執着しちゃうんでしょうねぇ。日本なら、良くて由井正雪ってとこですかね(目的を達成してないし)。あるいは生麦事件か。(安と比べると失礼だな。)


まあ、記事中にもあるけど、良くて「独立派だったのは認めるけど、最後は併合派になった。だから、安重根の行為には正当性があるから問題ない」ってところかね。
(まあ、伊藤が転向したのも、ロシアへ内通だのハーグだの、散々裏切られたためだといえばそれまでなんだが。)
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